集英社文庫<br> パンドラ・アイランド〈下〉

個数:

集英社文庫
パンドラ・アイランド〈下〉

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 461p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087468236
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

この平和な島で何が起きているのか
転落死、放火と事件が相次ぎ、ついに射殺事件が発生、南の楽園という幻想は砕かれる。死ぬ前に老人が語った「島の財産」とは。次第に浮かび上がる、島の過去、そして秘密とは? (対談/薬丸 岳)

内容説明

老人の転落死、放火と事件が相次ぎ、ついに射殺事件が発生。高州が「保安官」として赴任してから、南の楽園という幻想は砕かれ、青國島は事件の島として耳目を集めることになってしまった。老人が死ぬ前に高州に語った「島の財産」とは。次第に浮かび上がる島の抱えた過去、そして秘密とは。果たしてこの島で今、いったい何が起きているのか。第17回柴田錬三郎賞に輝いたサスペンス大作、完結。

著者等紹介

大沢在昌[オオサワアリマサ]
1956年名古屋生まれ。79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞、91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞、第44回日本推理作家協会賞、93年『新宿鮫無間人形』で第110回直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞を受賞。10年第14回日本ミステリ文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

303
中盤以降、物語の展開は早くなる。過疎の孤島設定なだけに、暴力団や中国マフィアを都合良く登場させるのも難しく、限られた人物の中で、ここまで複雑なプロットに仕上げたのはすごい。変に濡れ場を増やして誤魔化していないのも良いところ。あとがきの薬丸岳氏との対談を読むと、緻密に練り上げたというよりは、行き当たりばったりで連載始めて、盛り上げようとして主人公を追い込んでいるうちに、結果的にこうなっただけ、というのが丸わかりで少し悲しい。また、妙に薬丸氏に上から目線なのが著者の株を下げていて、この対談は見たくなかった。2019/12/07

Dai(ダイ)

25
後半の謎とき部に入ると物語が加速し、話が込み入ってくるが、初めから終わりまで主人公高洲一人の目線と一人称で語られるので分かりやすく入り込みやすい。少し大雑把な終わりだが充分楽しめた。絶海の孤島(架空の)を舞台にしているのだが、リアリティーがあり実際にどこかにありそうな気持ちにさせられる。こんな島があれば滞在してみたいものだ。2016/10/20

きょちょ

22
期待したほどではなかった。 主人公の元刑事の辞めた理由もわからなくはないけれど、やっぱり他の作品の主人公に比べて没個性だった。 犯人が二転三転して、最後本当の意味での「真犯人」が出てくるけれど、もう「ガキの喧嘩」と「痴話喧嘩」でしかない・・・。 テーマの1つは「人間の業」かもしれないが、「業」というほど深くなく、単に人間関係いろいろな意味で「やってらんない」といった程度にしか感じられなかった。 ★★★2017/01/02

練りようかん

18
警察を辞めた主人公の転職先は東京から1100キロ離れた島の保安官。職業設定が面白く今後ポイントになってくるのかなと思った通り、事件が続くとリスクと見せかけてメリットの多い立ち位置で、秘密の暴露を引き出す駆け引きの会話が気持ちを盛り上げた。サスペンスは下巻に入ると益々緊張感とスピード感を増し目が離せない楽しさがあったが、柴田錬三郎賞きっかけで読んだ観点からは島で唯一の医者に感じることが多々あり、歯痒さや物悲しさを覚える生き様で読後最も心に残る人物だった。2025/09/09

Book Lover Mr.Garakuta

14
図書館本:面白いことこの上なしでも、自分に置き換えると。解決出来んやろなぁと思う…2021/03/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4740982
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品