内容説明
妻が、悪性腫瘍のために余命一年と告げられた。作家の夫は、妻に余計な心配をかけないようにする以外、出来ることはない。せめて、毎日気持ちの明るくなるような話を書いて、読んでもらおうと考えた―。第一回『詰碁』から一日一話を妻に捧げ、『最終回』まで、全1778話になった。夫婦の歳月のなかのメモリアルセレクション52編。五年頑張った妻が亡くなった日までの、感動の創作秘話も収録。
著者等紹介
眉村卓[マユムラタク]
1934年大阪市生まれ。大阪大学経済学部卒業。サラリーマン生活の傍ら、同人誌「宇宙塵」に参加。61年第一回SFコンテスト第二席。63年『燃える傾斜』を東都書房より刊行。65年9月、作家専業となる。79年『消滅の光輪』で第七回泉鏡花賞文学賞受賞。日本ペンクラブ副会長。大阪芸術大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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