内容説明
古代から文明の先進地域であったインドと中国に、偉大な哲人が現れた。悟りの道を説くブッタと儒教の祖となった孔子の教えは、後代の人々の大きな精神的支柱となっていく。中国では王朝の興亡が続いた。広大な国土を最初に統一した始皇帝の秦、項羽に勝利した劉邦の漢、三国志の英傑らが争い、南北朝、隋を経て、唐が建国される。長安の都は巨大国際都市となり、かつてない繁栄の時代を迎える。
目次
第1章 古代インドとブッダ
第2章 中国文明のあけぼの
第3章 秦の始皇帝と天下統一
第4章 劉邦と漢帝国
第5章 魏・呉・蜀の三国時代
第6章 隋の煬帝と大運河
第7章 唐帝国と玄宗
第8章 新羅の朝鮮半島統一
著者等紹介
平勢隆郎[ヒラセタカオ]
1954年茨城県に生まれる。東京大学卒業後、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。博士(文学)。鳥取大学助教授、九州大学助教授、東京大学助教授等を経て、東京大学教授(東洋文化研究所)。専門は中国古代社会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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