出版社内容情報
劉備を討つため、曹操は徐州を攻略。敵将の関羽は降伏するが、劉備の無事を知ると曹操の下を去った。河北の雄・袁紹と対決すべく、出陣する曹操だが…。中国乱世物語の新装版。(解説/市川宏)
内容説明
“曹操暗殺計画”に加担した劉備を討つため、曹操は徐州を攻略。一旦は降伏した関羽は、劉備の無事を知ると曹操の下を去る。中原への進出を目論む江東の小覇王・孫策の病死により後顧の憂いがなくなった曹操は、河北四州を占め強大な勢力を誇る袁紹と、雌雄を決するべく出陣。決戦の地、官渡へ向かう。一方、新野に雌伏する劉備は、稀代の天才軍師・諸葛亮を幕下に迎え、勇躍の時を待つ―。
著者等紹介
三好徹[ミヨシトオル]
1931年、東京生まれ。旧制横浜高商(現横浜国立大学)卒業。読売新聞社に入り、記者生活後、67年『風塵地帯』で第20回日本推理作家協会賞、68年『聖少女』で第58回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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