集英社文庫<br> 蝶舞う館

個数:
電子版価格
¥880
  • 電子版あり

集英社文庫
蝶舞う館

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年03月24日 21時41分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 634p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087450187
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

冒険小説の金字塔、東南アジア五部作完結編
ベトナム解放30周年記念番組のロケ中に、女性レポーターが誘拐された。背景には独立を求める少数民族モンタニャールの武力蜂起があった。魂を揺るがす冒険巨編。(解説/小田光雄)

内容説明

ベトナム解放三十周年記念番組の収録中、日本の女性タレントが行方不明になった。番組関係者のもとに届いたのは、不当な弾圧を受ける少数民族モンタニャールの名を冠した組織からの犯行声明だった。不可解な要求にとまどいつつも救出に向かう男たち。だが、武装蜂起の予兆と見た公安部が組織壊滅に動き出し、凄絶な民族紛争に巻き込まれていく―。東南アジア五部作の掉尾を飾る傑作長編。

著者等紹介

船戸与一[フナドヨイチ]
1944年山口県生まれ。早稲田大学法学部卒。79年『非合法員』でデビュー。85年『山猫の夏』で第6回吉川英治文学新人賞を、89年『伝説なき地』で第42回日本推理作家協会賞を、92年『砂のクロニクル』で第5回山本周五郎賞を、2000年『虹の谷の五月』で第123回直木賞をそれぞれ受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

きょちょ

25
ベトナム戦争は、ベトコンと米軍との戦争ということだけでなく、ベトナムの少数民族たちの闘いでもあった。 時を経て2004年、ベトナムに取材に来た日本人の女優が誘拐されるところから事件は始まる。 ただ、今まで読んだ作品のようなハラハラドキドキが少なく、途中ちょっと退屈だった。 主人公も他の作品ほどの魅力が感じられない。 後期の作品とのことで、作者のボルテージが下がったか・・・。 ★★★2018/05/27

7
ベトナム戦争の底流にもあった、ベトナムの民族問題。全く知らなかった。船戸与一作品なので、結末はなんとなく想像していた通り、というか、十分に伏線が張られていて、登場人物は逃げ出すことはできない。結末がわかっているからこそ、そこまでの微細な展開や描写に心を開いて受け止めることができるのだ。2019/09/10

Masaru Yamada

4
船戸与一作品 初読了。東南アジア5部作の1作品のもよう。何の知識も先入観もなかったので、起承転結の起が長いと感じた。とにかく物語が全然進まない。ベトナム戦争、少数民族弾圧の歴史や賄賂まみれの警察、公安の裏事情など複雑に絡み合ってる。またベトナム人の名前が覚えていられない。肝心の内容は東南アジア版ハードボイルドと思えば、、、 この作品を読んだ感想としては誰も幸せになれない。。。重いエンディングでした。2018/06/22

新山下

1
目次の後に主要登場人物とベトナムの地図があるので、長編でも分かり易かった。物語では、その主要登場人物の半数以上が殺されるか自殺をしている。冒険小説で当然かもしれないが、この著者はよく登場人物を死なせるね。2015/11/08

nori

0
It is the best for me in jungle-river stories among Heart of Darkness, Apocalypse Now, this and others. However, as a novel of Funado, this is one of the worst, since readers can easily foresee the next. He might be afraid of much influence from them?

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5700039
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品