出版社内容情報
井上ひさしが「心友」と呼んだ著者。上智大学で出会ってから、別れまでの54年間の想い出を語り尽くす。普段着の井上ひさし秘話。
【目次】
内容説明
1956年4月上智大学フランス語科に入学し、著者は井上ひさしと出会う。厳しい授業を助け合い、麻雀や映画、時にはいたずらも楽しむ仲間となった。ドラマや舞台の台本を書く井上に誘われ、現場で有名俳優を見る緊張も味わった。卒業後も、取材や講演に同行し、国民的作家に上り詰めていく彼と本音を闘わせた―。家族ぐるみで続いた54年の交流を「心友」と呼ばれた男が綴る。普段着の井上ひさし秘話。
目次
出会い
上智のゆかいな仲間たち
占領された我が家とたまり場の歴史
麻雀仲間と井上ひさしと横須賀
個性派揃いの先生たち
アルバイトいろいろ
映画三昧の日々から幻の卒業式まで
私の就業履歴書
それぞれの結婚と結婚式
井上の転居先を転々と訪ねて
再び縮まった距離と関係
優しい井上 厳しい井上
モスクワ・札幌・あやうく金沢
変わらぬ「心友」
「井上。もう少し、待っていてくれ」
著者等紹介
小川荘六[オガワソウロク]
1935年、神奈川県横須賀生まれ。県立横須賀高校卒業。56年、上智大学文学部外国語学科フランス語科に入学、井上ひさしと同期生として出会う。(株)岡村製作所、横須賀市役所で税務、監査、研修を担当。(株)スーパースズキヤ取締役社長室長を経て企業、地方自治体の職員研修を主とするコンサルタントとして独立。KSブレーン代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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