集英社文庫<br> チンギス紀〈17〉天地

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集英社文庫
チンギス紀〈17〉天地

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  • サイズ 文庫判/ページ数 408p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087448597
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

草原に生まれ、大地を駈け、かつてない規模の国を築いたチンギス・カンが、最後の戦場に立つ。
圧巻の最終章!

チンギスは病床にある長子ジョチのもとを訪れたのち、草原へと向かう帰還の途につく。西夏領内に入ったチンギスは、ある城にただならぬ気配を感じた。それは黒水城と呼ばれ、砂漠に囲まれており、ウキという謎の人物が主とされていた。一方、チンギスから受けた傷を山中で癒すマルガーシに、カルアシンから見事な剣が手渡される。贈り主は明かされなかったが、マルガーシは戦に向けて隊の修練を重ねていく。アウラガの宮殿に戻ったチンギスは、ソルタホーンから国を揺るがす一大事を告げられた。突如生じた戦いに、チンギスは将軍だけでなくボオルチュも帯同する--。

「チンギス紀」全十七巻、ついに完結。

【著者略歴】
北方謙三(きたかた けんぞう)
1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部卒業。70年、同人誌に発表した「明るい街へ」が雑誌「新潮」に掲載され、デビュー。81年『弔鐘はるかなり』で単行本デビュー。83年『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長編部門、91年『破軍の星』で第4回柴田錬三郎賞を受賞。2004年『楊家将』で第38回吉川英治文学賞、05年『水滸伝』(全19巻)で第9回司馬遼太郎賞、07年『独り群せず』で第1回舟橋聖一文学賞、10年に第13回日本ミステリー文学大賞、11年『楊令伝』(全15巻)で第65回毎日出版文化賞特別賞を受賞。13年に紫綬褒章を受章。16年「大水滸伝」シリーズ(全51巻)で第64回菊池寛賞を、17年同作で第6回歴史時代作家クラブ賞特別功労賞を受賞。20年に旭日小綬章を受章。24年『チンギス紀』(全17巻)で第65回毎日芸術賞を受賞。『三国志』(全13巻)、『史記 武帝紀』(全7巻)ほか、著書多数。


【目次】

内容説明

病床の長子ジョチのもとを訪れたその帰途、西夏領内で浮かびあがって見える秀麗な黒水城にチンギスは心を奪われる。一方、山中で傷を癒すマルガーシのもとには、カルアシンを通じてある人物から見事な剣が届けられた。チンギスは黒水城の主ウキの正体も掴めぬままアウラガで時を過ごしていたが、そこへ蜂起の知らせが飛びこんでくる―。チンギス最後の戦がはじまる、圧巻の最終章!

著者等紹介

北方謙三[キタカタケンゾウ]
1947年唐津生まれ。中央大学法学部卒業。70年、同人誌に発表した「明るい街へ」が雑誌「新潮」に掲載され、デビュー。81年『弔鐘はるかなり』で単行本デビュー。83年『眠りなき夜』で第4回吉川英治文学新人賞を、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長編部門を、91年『破軍の星』で第4回柴田錬三郎賞を受賞。また、2004年『楊家将』で第38回吉川英治文学賞を、05年『水滸伝』(全19巻)で第9回司馬遼太郎賞を、07年『独り群せず』で第1回舟橋聖一文学賞を受賞。10年に第13回日本ミステリー文学大賞を、11年『楊令伝』で第65回毎日出版文化賞特別賞を受賞し、13年に紫綬褒章を受章。16年、第64回菊池寛賞を受賞。17年、「大水滸伝」シリーズで第6回歴史時代作家クラブ賞特別功労賞を受賞。20年、旭日小綬章を受章。24年、第65回毎日芸術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Book Lover Mr.Garakuta

26
【おきな書房】【斜め読み】:最期も、草原の男らしさを称えながら散っていった。その生涯は正しく最後まで、草原を疾走する一人の男だった。自分の墓はイラン、大地が墓だと言い切る中りが恰好が良いですね。水滸伝あたりから続けて読ませてもらっています。今は、尼崎北図書館から森羅記を借りて読んでいますが、此方も文庫を楽しもうと思っています。2026/02/26

クレイン

15
とりあえず完走した。 物語の終盤は敵のオールスター戦のようだ。 一気に読み進めた。結局これはテムジンとジャムカの物語だったのだなと。あくまでも2人が主役のためその他のキャラが濃いようで薄く感じるお話が多くあったと感じる。個人的にジェルメ等も好きだったが、ほぼ後半は出てこず…魅力的な登場人物が描ききれていなかった点残念に思う。2026/02/21

Mzo

14
ついにチンギス紀・完結。北方作品には珍しい大成功者が主人公なので、むしろ幕の下ろし方に苦慮した印象もありますね。燃えるような熱さは感じられなかったものの、やはり面白い作品であったと思います。さて、次は、いよいよ森羅記。首を長くして文庫落ちを待つこととします。2026/02/24

やま

6
最終巻、チンギス最後の戦い。これまでの登場人物が語られつつ、決着。読み応えのある内容でした2026/03/08

てったん

6
とうとう最終巻。解説にもありましたが、やはりジャムカとの対決がスゴすぎて、その後、マルガーシも頑張ったけど、やっぱり息子だと格が落ちる、なんて書くとマルガーシに申し訳ないけど、そんな印象を受けました。車もネットも無い時代に、アジアからヨーロッパまで馬の力で国を制覇したジンギスカンは、まあスゴい人だったんだろうと思います。 知らない世界史が垣間見れて良かったです。 北方先生70代でも関係なく書かれてて、本当にスゴいし、ありがたいと思っています。2026/03/04

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