集英社文庫<br> 裸の大地〈第1部〉狩りと漂泊

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集英社文庫
裸の大地〈第1部〉狩りと漂泊

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  • サイズ 文庫判/ページ数 328p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087448443
  • NDC分類 297.8
  • Cコード C0195

出版社内容情報

『極夜行』後、再び旅する一人と一匹に、いったい何が起こったか。
GPSのない暗黒世界の探検で、日本のノンフィクション界に衝撃を与えた著者の新たなる挑戦!
探検家はなぜ過酷な漂泊行にのぞんだのか。未来予期のない世界を通じ、人間性の始原に迫る新シリーズの第一作です。
「この旅で、私は本当に変わってしまった。覚醒し、物の見方が一変し、私の人格は焼き焦がれるように変状した」
―――本文より

<目次>
四十三歳の落とし穴
裸の山
狩りを前提とした旅
オールドルート
いい土地の発見
見えない一線
最後の獲物
新しい旅のはじまり
解説 服部文祥

著者プロフィール
角幡唯介(かくはた ゆうすけ)
一九七六年北海道芦別市生まれ。早稲田大卒。探検家・作家。チベット奥地のツアンポー峡谷を単独で二度探検し、二〇一〇年『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』(集英社)で第八回開高健ノンフィクション賞、一一年同作品で第四二回大宅壮一ノンフィクション賞などを受賞。
その後、探検の地を北極に移し、一一年、カナダ北極圏一六〇〇キロを踏破、一三年『アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』(集英社)で第三五回講談社ノンフィクション賞。一六~一七年、太陽が昇らない冬の北極圏を八十日間にわたり探検し、一八年『極夜行』(文藝春秋)で第一回Yahoo! ニュース 本屋大賞ノンフィクション本大賞、第四五回大佛次郎賞。ほか受賞歴多数。
一九年から犬橇での旅を開始、毎年グリーンランド北部で二カ月近くの長期狩猟漂泊行を継続している。近著に『狩りの思考法』(清水弘文堂書房)。



【目次】

内容説明

かつて人間は、地図もGPSもない世界をどのように拓いていっただろうか。究極の暗黒をさまよう極夜行を終えた著者が満を持して挑んだのは、かつてイヌイットが自在に駆け巡った極北の地を、犬橇で狩りをしながら“自分の土地”としていく困難な探検行だった―。現代のシステムを脱出し、土地の智恵と技術を身につけた旅人は、時間を遡ってむきだしの大地に踏み込んでいく。壮大なシリーズ開幕。

目次

四十三歳の落とし穴
裸の山
狩りを前提とした旅
オールドルート
いい土地の発見
見えない一線
最後の獲物
新しい旅のはじまり

著者等紹介

角幡唯介[カクハタユウスケ]
1976年北海道生まれ。早稲田大学探検部OB。2010年『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で第8回開高健ノンフィクション賞受賞、11年同作で第42回大宅壮一ノンフィクション賞、第1回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞。12年『雪男は向こうからやって来た』で第31回新田次郎文学賞、13年『アグルーカの行方129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』で第35回講談社ノンフィクション賞、15年『探検家の日々本本』で第69回毎日出版文化賞書評賞、18年『極夜行』で第1回Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞、第45回大佛次郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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活字スキー

11
2026年読み初めは『極夜行』を成し遂げた極北の冒険野郎・カクハタの次なる挑戦。冒頭で「43歳論」や「地図無し登山」にも軽く触れられているのでお得感もあり、本編となる春季北極圏での単独徒歩狩猟漂泊はもちろん命の危険を伴うヤバさ。フロンティア無き現代における角幡さんの冒険論は一般論として市民権を得るのは難しそうだが、個人的には分かりみしかない。相棒ウヤミリックとのミもフタもないやりとりはお約束のコンビ芸のようであると同時に「次こそ終わりかも」という緊迫感も。MAJIでDIEする5秒前♪ 2026/01/01

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