集英社文庫<br> 我は、おばさん

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集英社文庫
我は、おばさん

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  • サイズ 文庫判/ページ数 336p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087446999
  • NDC分類 367.2
  • Cコード C0195

出版社内容情報

『更級日記』から『マッドマックス 怒りのデス・ロード』まで、古今東西の文学・エンタメ作品をひもとき、ポジティブに「おばさん」を再定義する、カルチャー・エッセイ。
ジェーン・スーさんとの特別対談も収録!

【著者略歴】
岡田育(おかだ・いく)
1980年東京都生まれ。編集者を経て、2012年より本格的にエッセイ・コラムの執筆を始める。テレビやラジオのコメンテーターとしても活躍。著書に『ハジの多い人生』(文春文庫)、二村ヒトシ・金田淳子との共著『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫)、『40歳までにコレをやめる』(サンマーク出版)、『女の節目は両A面』(TAC出版)など。2015年よりニューヨーク在住。

内容説明

「おばさん」という言葉は、どうしてこんなにネガティブな響きを持つようになってしまったのだろうか。小説の中に、漫画の中に、映画の中に、歌詞の中に、街中に―古今東西、たくさんの場所に著者が見つけてきた魅力的な「おばさん」たちについてポジティブに考察し、現代の「おばさん」像を再定義し、その呼び名を自分たちの手に取り戻すカルチャー・エッセイ。ジェーン・スーさんとの特別対談も収録。

目次

第1部 未来を向いて生きる中年(おばさんは、どこへ消えた?;贈り物が結ぶ斜めの関係)
第2部 母とは異なる価値観の提示(自由を生きる非・おかあさん;遠くから届く身勝手な愛;よその子と川の字に横たわる)
第3部 少女でもなく、老婆でもなく(世界の窓はテレビの中に;かわいいおばあちゃんになりたい?;男と女と男おばさん)
第4部 社会の中に居場所を作る(新しい共同体は姨捨て山の向こうに;働くこと、教えること、自由になること)
第5部 おばさんになる方法(誰がおばさんを作るのか?;世界の片隅でアメちゃんを配る)
ジェーン・スー×岡田育 巻末特別対談

著者等紹介

岡田育[オカダイク]
文筆家。1980年、東京都生まれ。出版社勤務を経てエッセイの執筆を始める。2015年より米国ニューヨーク在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

駒場

3
古典や小説や映画、著者の生きてきた時代を通して「おばさん」が日本社会でどう扱われてきたか?「おばさん」という言葉から侮蔑・嘲笑を取り払うには?「我はおばさん」と名乗れる生き方とは?を論じる軽めの批評本で、面白かった。妻や母でなく、敵でなく味方でなく、斜めに継承するシスターフッドをもって、次世代の少女にとって存在そのものがギフトであるおばさんになれたなら、后の位も何にかはせむ!私をこれまで助けてくれた、母ではないたくさんの「おばさん」の顔がよぎり、私もそうなりたいぜ、と思ったのであった2025/05/05

fukui42

3
参考文献がたくさんあって、かつ知らないものばかりだったので、読みにくかった。寝る前にピッタリ。2025/01/14

はま

3
内容を全く知らずに軽いエッセイだと思って読み始めたら、なかなかしっかりした展開。『更級日記』から『マッドマックス 怒りのデス・ロード』まで、古今東西の「おばさん」を例に出して、時に蔑称として使われる「おばさん」という言葉と存在について考えている、とても考えさせられる本でした。2024/11/29

ミントン

2
読んでよかった。昔、自分にもあったことを思いだし、今、知らずにしていたことに、気づくことが出来た。2024/12/02

CBF

1
(★★★☆☆) 「おばさん」という言葉は、どうしてこんなにネガティブな響きを持つようになってしまったのか。古今東西の文学・エンタメ作品をひもとき、ポジティブに「おばさん」を再定義するー。 確かに、私もおばさんを自称すると周りから目の色を変えて否定されることがあって、そんなにネガティブなのか?と思ったことがある。"女性は若い方が良い"という価値観が薄まれば変わるのかなぁ。 『ついこの間まで早く大人になりたいと願っていた元少女たちが、あるときを境になぜか、年相応の成熟した女性として扱われるのを嫌がりだす。』2025/08/26

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