出版社内容情報
金貸の鉞ばばあお絹は孫娘お鈴と二人暮らし。お絹から金を借りた絵描きの与三次の身投げをお鈴が止めて……。大江戸痛快事件帖シリーズ第2弾。
内容説明
お鈴は両親を亡くし、金貸しの祖母お絹と二人暮らし。看板描きの仕事をしながら、祖母の集金を手伝っている。ある日、身投げしようとする絵描きの与三次を見つける。絵が描きたくないから、お絹に借りた金を月末までに返せないという。お絹が与三次の技量を見込んで金を貸したことを知ったお鈴は、絵を描かない理由を探ろうと…。鉞で客を脅す江戸最強の強欲ばばあとお転婆孫娘の痛快事件帖。
著者等紹介
千野隆司[チノタカシ]
1951年、東京都生まれ。國學院大學文学部文学科卒業。出版社勤務を経て、90年「夜の道行」で第12回小説推理新人賞を受賞。2018年「おれは一万石」シリーズと「長谷川平蔵人足寄場」シリーズで第7回歴史時代作家クラブ賞「シリーズ賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 弁論術 岩波文庫



