出版社内容情報
教育ジャーナリストのおおたとしまさが本音で綴った、笑いあり、涙ありの、パパと子どものふれあいアイデア集!
内容説明
そうだ、子どもを連れて飛行機に乗ろう!と、急きょ大阪まで飛んだり、駄菓子屋さんで好きなだけ買い与えたり。子どもたちを喜ばせたいだけなのに、ママが怒っているのは、なんでだろう―。育児・教育ジャーナリストの著者でさえ、初めての子育てはトライ&エラー!そんな日々をユーモラスにつづり、14年経った今、やって良かったこと、悪かったことをふり返る。新米パパ必読の育児エッセイ!
目次
第1部 チビはパパのヒーローだ!(あなたの育児はきっと「これでいいのだ!」;おでかけはアドベンチャー!;まちは子育てテーマパーク!;公園は大自然だ!;子育てはスポーツだ! ほか)
第2部 しあわせな逆説(息子が一〇歳になったらアフリカに連れて行くその目標があったから、僕はいま、ここにいる;必要ならばキミの盾になろうだって僕は父親だから;君にマイクの声が聞こえたら;『旅立つ息子へ』が描く親子に普遍の摂理;ロサドさんの木工小屋―A Man for Others)
著者等紹介
おおたとしまさ[オオタトシマサ]
1973年、東京生まれ。育児・教育ジャーナリスト。東京外国語大学英米語学科中退、上智大学英語学科卒業。2005年、株式会社リクルートから独立。心理カウンセラーとしての活動経験、中高の教員免許、私立小学校での教員経験を活かし、子育て、教育、受験、進学、家族のパートナーシップなどについて、取材・執筆・講演活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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