集英社文庫 十津川警部シリーズ<br> 母の国から来た殺人者

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集英社文庫 十津川警部シリーズ
母の国から来た殺人者

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  • サイズ 文庫判/ページ数 280p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087445121
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

製薬会社社長を毒殺。現場から消えた女が捜査線上に浮かぶが、既に死亡しており……。不可解な連続殺人を追う十津川警部の名推理。

内容説明

製薬会社社長がカラオケクラブで毒殺された。捜査班の十津川警部は、胸に白いカーネーションを挿した“みどり”と名乗る女が現場から消えたことを知る。女はカラオケの歌詞「母恋」を読み間違えたと聞き、室蘭本線の母恋駅へ。だが現地で、犯人と思われる女と同じ名前の女性は既に死んでいると判明。そして函館で次なる殺人が…。奇怪な連続殺人を追う十津川警部の推理行。鉄道&旅情ミステリー。

著者等紹介

西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
1930年東京生まれ。63年に「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞、65年に『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞、2004年に第8回日本ミステリー文学大賞、19年には「十津川警部」シリーズで第4回吉川英治文庫賞を受賞。鉄道ミステリーの第一人者。22年3月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぽんだま

3
面白かった。西村京太郎らしく読みやすい内容だった。2023/10/30

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