出版社内容情報
幼い頃、音楽フェスで出会った男に憧れミュージシャンを目指すセイイチが、悲恋の先に選ぶ道とは。涙なしでは読めない青春恋愛小説。
内容説明
飴工場の寮に住み込みで働くセーイチの夢はミュージシャン。本物の音楽を目指す、と公言しつつも酒と女に溺れ自堕落な日々を過ごしていたが、酒場で出会ったエイコと恋に落ちたことで世界の見え方が変わる。しかしそんな二人に与えられた運命はあまりに残酷で―。自分はどんな曲を誰のために作りたいのか。夢を追い、愛を信じ、それでもどうにもならない現実に抗う青年を描く、切ない恋愛小説。
著者等紹介
橋爪駿輝[ハシズメシュンキ]
1991年熊本県生まれ。横浜国立大学卒業。小説家、監督、作詞家。2017年『スクロール』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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えこり〜ぬ
2
読んでいて苦しくなった。人生ってなかなか上手くいかないよね。なんでだろうね。ときどき逃げたり向き合ったり。それがだめなんだろうね。ずっと向き合い続ければ上手くいくとも限らないみたいだし。でも、人生ってやりがい、あるよね。なんでだろうね。2023/05/09
Alice
0
1時間ちょっとで読めた。 最初の視点が7歳の主人公で、7歳がこんな考え方(表現)するかな?と不思議で始まり…。いろいろな人の視点で描かれた物語が出て来て分かりにくくなり…。主人公の彼女の病気が発覚の急展開、長く感じられる月日は3カ月。よく分からない。 ※「愛しさに溺レル」が朝日新聞の書評に掲載され、すぐ読める著者の本を図書館で借りました。2024/01/28
田中秀哉
0
場末の小さな映画館で、若手の知らない俳優が演じる、興行的大ヒットとは云えない、良品な映画を見終わったような読後感❤️👍✨2023/01/03




