集英社文庫<br> 短編宇宙

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集英社文庫
短編宇宙

  • 集英社文庫編集部【編】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 307p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087442076
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0193

出版社内容情報

見上げれば、そこには無限の物語が広がっている! 個性豊かな人気作家陣が「宇宙」をテーマに競演。想像力きらめく短編アンソロジー。

内容説明

最近、夜空を見上げていますか?個性豊かな人気作家陣が「宇宙」をテーマに描くのは、無限の想像力がきらめく七つの物語。石垣島を旅する父娘に、コロナ禍でステイホーム中の天文学者。銀河を舞台に戦う殺し屋に、恋する惑星!?じんわり泣ける家族小説から、前衛的SF作品まで、未知との遭遇を約束する傑作アンソロジー。鬱屈した日々に息苦しさを覚えたら、この一冊とともに、いざ宇宙へ!

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

buchipanda3

120
多彩な執筆陣にそそられ、中身も多彩で楽しめた。初読の作家さんもいるが、それぞれのらしさが盛り込まれた"宇宙"が描かれていたと思う。加納さん、見事な収束。そして優しい話。寺地さん、まさに寺地さんの物語。あの3人のやり取りがいいのだ。深緑さん、緻密で大胆な虚構科学。法螺なのに探求の本質を感じさせる。酉島さん、惑い星と書いて惑星。誕生した星が惑いながら成長する姿。重力や太陽の当て字の洒落っ気も良い。雪舟さん、ハッピーなタイムラインへ。宮澤さん、軽妙軽妙。川端さん、回転ジャングルジムが懐かしい。表紙絵も良かった。2021/01/26

Ikutan

86
宇宙がテーマの七つの物語。加納さんと寺地さんが目当て。でやっぱり前半のこの二人の作品がよかった。続く深緑さんはよく解らず。後半は、初めましての作家さん。酉島さんは、擬人化した星々の視点で星の運命を描くスケールの大きな物語。当て字を多用した独特な世界を楽しんだ。雪舟さんは未来のBL。あんまり未来っぽくなかったなぁ。「エレエレ」など言葉の使い方が面白い。一番SFらしかったのは宮澤さん。ハラハラドキドキさせられた。川端さんの作品は、コロナ禍の父と娘の関係が微笑ましい。科学がベースで伊与原さんと同じテイスト。2021/03/09

ひさか

71
小説すばる2017年6月号加納朋子:南の十字に会いに行く、宮澤伊織:キリング・ベクトル、書き下ろし:寺地はるな: 惑星マスコ、深緑野分:空へ昇る、酉島伝法:惑い星、雪舟えま: アンテュルディエン?、川端裕人:小さな家と生きものの木、の7つの短編を収録して、2021年1月集英社文庫刊。宮澤さんのスケールの大きさとアイデアに脱帽。川端さんの宇宙樹が素敵です。寺地はるなさんの宇宙人に笑ってしまいました。収録された作品の多彩さが、楽しいです。2021/03/15

けんとまん1007

66
宇宙・・・って、広い。概念も広い。心の中の宇宙もあるし・・とか。それぞれの作家さんのカラーがでているのだと思う(というのは、初読みの作家さんも数人)。これだけ、色合いが違うと、それはそれで、楽しめる。宇宙・・・行ってみたいなあ~。2023/07/12

kei302

62
〈収録された七編ひとつひとつに違った宇宙が存在していることに感動した:解説 北村浩子氏〉同意です。宇宙の定義がぶっ飛びましたよ。書き下ろしが5本というのも嬉しい。楯&緑、未読だけど、ファンなら嬉しいかな。『惑星マスコ』, 人に擬態とか、自分は宇宙人とか、万寿子の生きにくさは分かるし、暗い方向の話なのに“マスコ星人”の妄想が面白い。 寺地さんの文体、軽妙なタッチに変わってきた。チョイスする言葉にも変化が。時代小説も狙っているのかも。ルマンドとバームロール、エリーゼ、別の話でも登場したような気がする。2021/05/18

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