出版社内容情報
中学生の樹(いつき)と、祖父が遺した水晶の精・雫(しずく)との交流を通し少年の成長を描くシリーズ、涙の大団円。樹が抱くに至ったある決意とは!?
内容説明
先生に反抗的なクラスメイトの石尾君。彼が着ているダイヤモンド柄のシャツが気になった樹が、彼の思いを聞いてみると…(「金剛石の影」)。石と縁がある人だけが見ることのできる「石精」との触れ合いによって、少年たちが成長していくさまを描くセンシティブロマン、いよいよクライマックス。
著者等紹介
蒼月海里[アオツキカイリ]
1983年宮城県生まれ。元書店員の小説家。2014年『幽落町おばけ駄菓子屋』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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