集英社文庫<br> 語学の天才まで1億光年

個数:

集英社文庫
語学の天才まで1億光年

  • ウェブストアに200冊在庫がございます。(2026年10月06日 03時09分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 456p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087430370
  • NDC分類 807
  • Cコード C0195

出版社内容情報

語学は魔法の剣!
学んだ言語は25以上!の辺境ノンフィクション作家による、超ド級・語学青春記。
自身の「言語体験」に基づき、「言語」を深く楽しく考察。自動翻訳時代の語学の意味を問う。
さらにネイティヴに習う、テキストを自作するなどユニークな学習法も披露。語学上達のためのヒントが満載。
そしてコンゴの怪獣やアマゾンの幻覚剤探し、アヘン栽培体験などの仰天エピソードにおける語学についても語られる。『幻獣ムベンベを追え』から『アヘン王国潜入記』まで、高野作品の舞台裏も次々と登場。

インドで身ぐるみはがされたせいで、英語が上達、暗黒舞踏家のフランス人女性に生きたフランス語を学び、コンゴでリンガラ語を話してウケまくる。
コンゴでの「語学ビッグバン」体験により、語学の面白さに目覚め、以後、現地を訪れる際に必ずその言語を学ぶ言語オタクと化した著者。
辺境の言語で辞書もテキストもない場合は、ネイティヴを探して学び、文法の法則は自分で見つける。
現地で適当に振り回すと、開かずの扉が開くこともある語学は「魔法の剣」だという著者。地域や人々を深く知る上で、語学がいかに有効な手段であるかも綴られる。
著者自作の地図や図版を多数掲載。各国、民族の言語観や、言語同士の相関をわかりやすく解説。知的好奇心が満たされるとともに、破天荒で自由な著者の青春記を堪能できる一冊。
言語愛あふれるエピローグも感動的。

【目次より抜粋】
第一章 語学ビッグバン前夜(インド篇)
・奈落の底で語学の真実に開眼
第二章 怪獣探検と語学ビッグバン(アフリカ篇)
・ゴジラ襲来
・民族語の世界とムベンベの正体
第三章 ロマンス諸語との闘い(ヨーロッパ・南米篇)
・イタリア語との初対決デスマッチ
・スペイン語は”平安京言語“
・魔術的リアリズムの旅
第四章 ゴールデン・トライアングルの多言語世界(東南アジア篇)
・みんなが満足! マンガ学習法
・麻薬王のアジトでシャン語に出会う
第五章 世界で最も不思議な「国」の言語(中国・ワ州篇)
・言語のノリと中国語の衝撃
・「こんにちは」も「ありがとう」もない世界

高野秀行(たかのひでゆき)
ノンフィクション作家。1966年、東京都生まれ。
ポリシーは「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをし、誰も書かない本を書く」。
『ワセダ三畳青春記』(集英社文庫)で酒飲み書店員大賞を、『謎の独立国家ソマリランド』(集英社文庫)で講談社ノンフィクション賞等を受賞。著書に『幻のアフリカ納豆を追え!』(新潮社)など多数。歴史家・清水克行との共著に『世界の辺境とハードボイルド室町時代』(集英社インターナショナル)(集英社文庫)などがある。


【目次】

内容説明

学んだ言語は25以上!コンゴの怪獣探し、アマゾンの幻覚剤探索、タイでの日本語教師経験、中国鉄道大学での語学学習、そしてアヘン生産地潜入―。語学の天才に憧れ、語学オタクを自認する著者が、自らの体験を辿る”語学青春記”。ユニークな習得法に加え、四大陸を股にかける壮大な旅の様子と自身の成長を描き出し、人間にとって言語とは何かを深く考察する。高野作品の到達点にして入門書!

目次

第一章 語学ビッグバン前夜(インド篇)(驚きの海外英語初体験;「正しさ」にこだわる人はいない;奈落の底で語学の真実に開眼)
第二章 怪獣探検と語学ビッグバン(アフリカ篇)(フランス語という”魔法”;ゴジラ襲来;語学ビッグバン;ウケる!リンガラ語学習;謎の怪獣はフランス語で何と呼ぶか;親しくなる特効薬の強烈な副作用;マルチリンガリストの苦悩;アイデンティティ・クライスとボミタバ語学習;民族語の世界とムベンベの正体)
第三章 ロマンス諸語との闘い(ヨーロッパ・南米篇)(イタリア語との初対決デスマッチ;スペイン語は”平安京言語”;魔術的リアリズムの旅;ブラジル・ポルトガル語に惨敗;アフリカ文学で仏文卒業大作戦;フランス語との最後の闘い)
第四章 ゴールデン・トライアングルの多言語世界(東南アジア篇)(理想の語学学校でタイ語を習う;チェンマイで迎えた”第二の青春”;みんなが満足!マンガ学習法;麻薬王のアジトでシャン語に出会う;究極のビルマ語レッスン)
第五章 世界で最も不思議な「国」の言語(中国・ワ州篇)(言語のノリと中国語の衝撃;史上最高の語学教師、莫先生;ラクをして覚えたいから”探検”する;中国・タイ・日本の大迷走;雲南語でワ語を習う;世界でいちばん不思議な”国”の言語事情;標準語と村言葉のクレバスで遭難;「こんにちは」も「ありがとう」もない世界)

著者等紹介

高野秀行[タカノヒデユキ]
1966年東京都生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学探検部在籍時に執筆した『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。辺境探検をテーマにしたノンフィクションや旅行記のほか、早稲田時代の青春や日本での異文化体験を描いた作品を執筆。2006年『ワセダ三畳青春記』で第1回酒飲み店員大賞を受賞。13年『謎の独立国家ソマリランド』で第35回講談社ノンフィクション賞、14年同作で第3回梅棹忠夫・山と探検文学賞、23年山田高司とのチームで「イラクの巨大湿地帯(アフワール)探検」により第28回植村直己冒険賞、24年『イラク水滸伝』で第34回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品