集英社新書<br> 中年中心社会―団塊ジュニアとポスト団塊ジュニア

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集英社新書
中年中心社会―団塊ジュニアとポスト団塊ジュニア

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  • サイズ 新書判/ページ数 320p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087214086
  • NDC分類 361.64
  • Cコード C0236

出版社内容情報

日本の現役世代で最大の人口規模を占める、団塊ジュニア世代とポスト団塊ジュニア世代。
この世代は、団塊世代とゆとり世代・Z世代に挟まれ、失われた30年や就職氷河期のなかを生きた「かわいそうな世代」とみなされるだけでなく、社会問題としても扱われてきた。
しかし、日本社会の制度や価値観さえ変われば、いまのミドル層のポテンシャルを活かすことができる。ポスト団塊ジュニア世代の当事者であり、さまざまな世代研究をおこなってきた著者が膨大なデータをもとに、中年世代を中心とした日本のあり方を提言する。

【目次】
第1章「かわいそうな若者たち」の誕生
第2章「かわいそうな若者たち」、7種類の現在地
第3章「お金の問題」世代
第4章 出会い・家族の新しいあり方
第5章 メディアでみる「狭間の世代」
第6章 若者と上の世代の架け橋になるのが「中年」


【著者略歴】
原田曜平(はらだ ようへい)
芝浦工大デザイン工学部UXコース教授。マーケティングアナリスト。
1977年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、博報堂入社。博報堂生活総合研究所、研究開発局を経て博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーを務める。「マイルドヤンキー」「伊達マスク」「タイパ」などの言葉の名づけ親としても知られる。著書に『さとり世代』『ヤンキー経済』『平成トレンド史』『それ、なんで流行ってるの?』『Z世代』など。


【目次】

内容説明

日本の未来を担う世代の「リアル」。人口最大規模「かわいそうな世代」の逆襲。

目次

第1章 「かわいそうな若者たち」の誕生
第2章 「かわいそうな若者たち」、7種類の現在地
第3章 「お金の問題」世代
第4章 出会い・家族の新しいあり方
第5章 メディアでみる「狭間の世代」
第6章 若者と上の世代の架け橋になるのが「中年」

著者等紹介

原田曜平[ハラダヨウヘイ]
芝浦工業大学デザイン工学部UXコース教授。マーケティングアナリスト。1977年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、博報堂入社。博報堂生活総合研究所、研究開発局を経て博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

茶幸才斎

3
若い頃に辛酸を舐めた「かわいそう」な団塊ジュニア世代とポスト団塊ジュニア世代を、いまや最大の人口量と社会的経済的な影響力を誇る中年世代と捉え、その金銭・消費意識、出会いと家族関係、接触メディアの傾向について統計分析している本。私も団塊ジュニア世代なのだが、価値観の多様化、なる社会変化を直に経てきたので、我々世代をマスとして十把一絡げに論じられることに少し違和感を感じた。というより、当事者としての私情的言い分がちらちらと頭をよぎり、本書を客観的に読み進められなかった、というのが正しいのだろう。遺憾なことに。2026/05/03

moharoute

2
受験戦争をくぐりぬけ、高校時代に女子大生ブームが起こり、大学に入った途端女子高生ブームに移行し、社会に出た頃にはとっくにバブルは弾けて就職氷河期。朝日新聞からロスジェネと名付けられた可哀想な団塊ジュニアの自分自身の半生は貧乏くじそのものだったが、ここにきて「数は力なり」というシンプルな社会構造に納得。令和の政治、経済を動かすのはわれわれおじさん世代なのだ。新旧メディア両方を使いこなし(個人的にSNSで検索することについていけていないが)、Z世代に思ったほど敬遠されていないことに勇気づけられる一冊だった。2026/05/16

hiropon181

1
団塊ジュニア世代の当事者として、統計分析からの世代論を興味深く読みました。いよいよ団塊の世代の影響力が低下してくるというのは新しい示唆。それにしても、団塊ジュニアはその人数の割に社会における存在感がこれまでなかったというのは残念な話ですね。7つの分類は、イマイチ響きませんでしたが、そこはエンターテイメントとして読了。2026/05/17

k3

0
中年である作者が同世代の中年たちを鼓舞するというスタンスで話が展開される。(実際に応援歌のつもりで執筆したとの記載あり) 団塊世代が後期高齢者となり影響力が低下する中、次に人口の多い中年世代が相対的に影響力を持つという視点は、面白いと感じた。 しかし、内容はひどく浅い分析であり、作者の意思が多分に含まれる。個人的には、雑誌の記事のような印象を受けた。 作者の思想も含めて、この世代を大雑把に捉えるには有用と感じる。エンタメとして、軽く読み流すくらいがちょうどよいのではないか。2026/05/04

mm71

0
団塊ジュニア世代としては大変面白く読めた。団塊の世代中心のシルバーデモクラシーが団塊の世代の後期高齢者入りにより、団塊ジュニア、ポスト団塊ジュニア世代による中年中心社会へ。氷河期世代等憐れみを持って見られていたが、今こそ主役に、そして上の世代、下の世代の架け橋として、ただ自分たちだけが都合良い社会に誘ってはいけない、新しいOSをインストールしようというメッセージ岩盤すばらしい。2026/05/02

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