集英社新書<br> モーツァルトは「アマデウス」ではない

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集英社新書
モーツァルトは「アマデウス」ではない

  • 石井 宏【著】
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  • 集英社(2020/02発売)
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  • サイズ 新書判/ページ数 272p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087211092
  • NDC分類 762.346
  • Cコード C0223

内容説明

今日、「アマデウス」と言えば、誰もがモーツァルトを思い浮かべるだろう。しかし当の本人は生前「アマデウス」と呼ばれたことも、名乗ったことも、署名したこともなかった。嘘だと思うなら本書を読んでほしい。彼が生涯使い続けたのは「アマデーオ」(あるいは「アマデ」)。その名はモーツァルトにとって唯一の宝、心の支えだった。では、なぜそれは宝だったのか。そして、そんな最愛の名前を、誰が何のために死後のモーツァルトから引き剥がし、「アマデウス」に改竄してしまったのか。著者は、不遇の天才の苦悩と渇望に寄り添いながらその謎を解き明かし、西洋音楽史の欺瞞にも切り込んでいく。

目次

序曲 名前の話
第1章 親からもらった名前
第2章 ヴォルフガングとアマデーウス・モーツァルト的
第3章 悪夢への前奏曲
第4章 悪夢のドラマ
第5章 イタリアの陽光
第6章 アマデーオ降誕
第7章 ドラマの終わり
第8章 ウィーンの亡霊たち―陰謀・噂
第9章 モーツァルトの死
第10章 ドイツ語圏に家がない
フィナーレ アマデーオ、孤高の王国
アンコール だれがアマデウスを作ったか

著者等紹介

石井宏[イシイヒロシ]
1930年、東京生まれ。音楽評論家、作家、翻訳家。東京大学文学部美学科および仏文科卒。著書に山本七平賞を受賞した『反音楽史 さらば、ベートーヴェン』など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

モーツァルトが生涯愛した名前は唯ひとつ、イタリアでもらった「アマデーオ」だった。この名を鍵に、不遇の天才の苦悩と渇望に迫る。