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集英社新書
ニッポンの恐竜

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  • サイズ 新書判/ページ数 222p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087204834
  • NDC分類 457.87
  • Cコード C0245

内容説明

日本では、恐竜や海竜の化石に「リュウ」の名が付けられる。ニッポンリュウ、モシリュウ、フタバスズキリュウ、フクイリュウ…。それらは学名ではなく愛称にすぎないが、多くの人々が「リュウ」の響きに魅せられ、魔力にとりつかれてきた。そして、かつては“恐竜不毛の地”と言われた日本で、続々と「リュウ」たちの化石が発掘されるようになった。本書は、緻密な取材によって、太古の怪物たちの亡骸と格闘した人々と、化石たちの辿った数奇な運命に迫る、本邦初の「国産恐竜発掘史」である。

目次

第1章 消えたイナイリュウ
第2章 日本最初の恐竜モシリュウ
第3章 もう一つの「日本初」ニッポンリュウ
第4章 エゾミカサリュウがたどった運命
第5章 リュウの昭和史とフタバスズキリュウ
第6章 手取層群と平成の恐竜たち

著者等紹介

笹沢教一[ササザワキョウイチ]
1965年群馬県生まれ。東北大学理学部卒業。読売新聞東京本社科学部記者。2002~06年米ワシントン特派員。08年度米ウッズホール海洋研究所ジャーナリズムフェロー。日本古生物学会、米古脊椎動物学会(SVP)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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