JUMP j BOOKS<br> ジャックジャンヌ―夏劇

個数:
電子版価格
¥880
  • 電子版あり

JUMP j BOOKS
ジャックジャンヌ―夏劇

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年06月02日 03時24分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784087035094
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

出版社内容情報

東京喰種 ゲーム ノベライズ ジャンプ Jブックス jブックス ヤングジャンプ 新連載 人気 刀剣乱舞 アートワークス 乙女ゲーム 青春 学校 学園 男装 歌劇 歌 育成

内容説明

石田スイ×少年歌劇SLG『ジャックジャンヌ』、本編では描かれなかったエピソードが小説化!!カイが後輩達の中に見たかつての自分とは…。スズが大伊達山で見つけた簪の秘密、世長が着ぐるみの中で出会ったもの、白田の家族との葛藤、フミと田中右の相克、そして根地の仕掛けたひそやかな公演…。ユニヴェールでのかけがえのない一瞬が、夏空の下、焼き付けられる―。

著者等紹介

石田スイ[イシダスイ]
漫画家。2010年に、ヤングジャンプ月例第113回MANGAグランプリにて『東京喰種』が準優秀賞を受賞。『週刊ヤングジャンプ』にて2011年より『東京喰種トーキョーグール』を連載開始。シリーズは世界的人気を獲得する。2014年からは続編『東京喰種トーキョーグール:re』を開始。ブロッコリーとの共同プロジェクトとして、少年歌劇SLG『ジャックジャンヌ』を製作

十和田シン[トワダシン]
ノベライズ作家、シナリオライター。別名義である十和田眞の名前で『恋愛台風』を執筆、小説デビュー。また、奥十の名前で漫画家として活動する。代表作は『マツ係長は女ヲタ』。『ジャックジャンヌ』には石田スイ氏と共にシナリオとして参加。石田氏の実姉であることが公表されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぱんだ

11
最近ハマったゲームのノベライズ。シナリオライターさんがゲームと同じ方なので、ストーリーが深掘りできてお得感✨ 本編では主人公の希佐ちゃん視点で話が進行していくので、他のキャラクター達視点の話が興味深い。他の人から見た希佐ちゃんは不思議な人だなぁ・・と思いました(´ω`) 2022/03/21

リラ

10
どのお話も面白かった!!ジャックジャンヌをプレイした人にはおすすめ!実際に公演見てみたいよぅ😭2021/05/01

hallelujah

6
ゲームのシナリオライターさんがノベライズされているため完全にゲームの設定と齟齬がないのがなによりも良かったです。実の姉弟と聞き驚いてしまうくらい、挿絵・ストーリーの質が高いことに尊敬しかないです…。全てよかったですが、やはり先輩組の話が好き。白田先輩もいつから気持ちの変化が生じていたのかや、フミさんとアンバーの交流(?)、根地先輩の無茶振り(オチも流石)など。フミさんにとってカイさんが少し心苦しさを感じながらも相棒と信頼しているのもよかったです。2021/05/02

卯月

5
引き込まれてあっという間に読み終えました。ゲーム本編で明かされていない最大の(わたし的には)謎の核心に少しだけ触れたような…。どうかミスリードでありますように。2021/04/26

由貴

3
普段あまりノベライズは読まないのだけどゲームがとても面白かったので読んでみた。思わずクスッとしてしまうようなエピソードもあれば、本編では語られなかった興味深いエピソードもあって読んでよかった。ゲームをやっている最中に最も気になったのが「立花継希はどうなったのか」ということだったんだけど、あれはミスリードだといいなぁ…2023/04/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17645786
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品