Jump J books<br> BLEACH―The Death Save The Strawberry

個数:
電子版価格
¥611
  • 電子版あり

Jump J books
BLEACH―The Death Save The Strawberry

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年06月06日 04時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087032727
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

一護が力を失った空白を埋める物語!!
藍染と戦った一護は、死神の力を失った。誰かを守れないことに苛立つ一護の力を、もう一度取り戻すため、ルキアは一人、ある決意を固めた
――!!

内容説明

藍染惣右介が引き起こした戦いは、多くの傷を世界に残しつつも終結した。…黒崎一護の力を代償として。尸魂界を訪れた織姫と語り合ったルキアは決意する。誰よりも、誰かを護りたいと願っている少年の力を、もう一度取り戻すことを。ルキアの送った一通のメール、その内容が、死神たちの心を動かす―。

著者等紹介

久保帯人[クボタイト]
1977年6月26日・広島生まれ。「BLEACH」の作者

松原真琴[マツバラマコト]
1980年7月19日・岐阜生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひめありす@灯れ松明の火

28
原作は藍染最終決戦前までしか読んでないのですが。成田さん版BLEACHはしっかり成田さんワールドでしたが、こちらは原作の合間を埋めるほっこりしたエピソード。以前ルキア救出編その後エピソードを書かれていた時もそうなのですが、どのキャラクターも可愛らしく書かれていて、文体も平易で読みやすい。ほぼ登場自分物総登場なのに、一護だけが登場人物欄にさえ姿が登場しなかったり、細かいエピソードの回収があったりして、なかなかに芸は細かいです。タイトルが原作第一話に繋がっている感じで、また新しい物語の始まりだな、と思いました2012/10/01

645

11
成田良吾とは良い意味で対照的な作品。共通しているのは、原作を見事に補完している事。原作では描く余裕が無かったであろう微笑ましい光景は読んでいて笑みが零れる。描かれているのは尸魂界に起きたある“変化”。それは一人の死神代行によってもたらされたものであり、その死神代行の為に行動で示されていた。総隊長がその行動を是とした事で尸魂界は生まれ変わった。掟に縛られず、仲間の為に動ける集団へと。一体感の増した戸魂界の平和な日常が凄く伝わったし最後の原作絵での締めは感動的。キャラもほぼ総出演でファンには嬉しい出来だった。2012/11/08

maito/まいと

9
一護復活のための、全死神の霊力注入。空白の17ヶ月を描くBLEACH小説版。一護以外のほぼフルメンバーがメールのやりとりを通して、一護復活へ動く様子が、わりあいほのぼのとした雰囲気で描かれている。それほど劇的な展開ではないものの、‘たった一人の’死神代行のために、仲間達がルールを率先して犯していく、そのすがすがしさに、一護との絆の深さを感じさせる。また、平子やローズら、仮面の軍勢メンバーの17ヶ月が描かれている他、ルキアの髪型の変化の理由など、細かいネタも拾っているのは流石☆2012/09/03

とこ

7
漫画のノベライズって基本好きではないのだけれど、これは、もう、おもしろかった!!!ルキアファンとしては、まずこの表紙に惹かれます。日常の話が好きなので、こういう間を埋める物語は大好きです。2012/09/10

涼紅

7
泣いた泣いた! 一護と死神達の絆がこれほど確かなものとして描かれたことはなかったんじゃないか。 一護と直接関わりのなかった一般隊士たちもが、一護の復活に協力したいと思っていたことにものすごく感動した。 なにより、山じいの変化が一番うれしいことだわ2012/09/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5269325
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品