内容説明
SKET DANCE初の小説化!!スケット団が小説の執筆に挑戦したり、開盟学園に伝わる七不思議の秘密を解き明かしたり、小説だけのエピソードがみっちり詰まってるぞ!!漫画とは一味違うストーリーをたっぷりとご堪能あれ。
著者等紹介
篠原健太[シノハラケンタ]
2007年より週刊少年ジャンプにて『SKET DANCE』を連載。個性あふれるキャラクターたちとバラエティに富んだエピソードで多くの読者を魅了する
平林佐和子[ヒラバヤシサワコ]
『ぶらざあのっぽ』所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
END
15
小説で読んでもちゃんと『SKET DANCE』してた。ロマンとスイッチがやりたい放題♪サルバトーレ・バルバロッサ・ボッスーン三世ってそこで出てくんのかい!!って、ツッコミそうになった。漫画よりボッスンの集中が役にたってた気もした。これなら2巻も読んでみたい♪2015/04/23
和華
5
中学からの積読本。 読んだことあったかなって思って読んだけど、読んだことなかった。読むのすごい疲れた…2017/05/25
たいたく
5
マンガのイメージそのままでテンポよくて面白かった。でも、マンガで慣れてるのでちょっと読むのに時間がかかって挫折しそうになった。2014/07/04
静人
5
原作マンガのノリがそのまま活字化されててよかった。番外編も作者が本編でやりそうな感じ。テンポよく読めたけど、もうひとつ何か足りない気もした。2013/01/01
🫧
4
★★週刊少年ジャンプで連載されていた漫画「SKET・DANCE」の小説第一弾。二年生でリレー小説を書く話、学園七不思議を調べる話+番外編二本。 *家にあるのを見つけて読みました。あまり漫画は読まないけど、この漫画はとても好きです。小説でもボッスンの名推理が働いてるし、面白さが裏切らないですね。2015/01/21