出版社内容情報
京橋で骨董店「かげろう堂」を営む青年・黒岩鼎と、アルバイト従業員の白澤容。黒岩に連れられ老舗骨董店「青山」の骨董展を訪れた白澤は、謎めいた女性から問いを投げかけられた。「二つの文化の出会いは、良いことだと思いますか?」と。その言葉は、やがて二人が出会う人々の物語へとつながっていく。父が遺した一対の合子を巡り対立する資産家の姉妹。国境を越えて受け継がれる名品と、それを守ろうとする人々。歴史ある名店を預かる黒岩と、自分の過去の罪と後悔をかかえる白澤は、触れ合った人々とどう向き合うのか…? 骨董の魅力と人の絆が静かに胸を打つ「継承」の物語。人気シリーズ「宝石商リチャード氏の謎鑑定」の著者・辻村七子が贈る、悠久のときをめぐる物語、第二弾。
【目次】
内容説明
京橋で骨董店『かげろう堂』を営む青年・黒岩鼎と、アルバイトの白澤容。二人のもとには、さまざまな人々と品物が集う。老舗骨董店で出会った名品・染付が物語る異文化交流の歴史。父が遺した一対の合子を巡り対立する姉妹…。歴史ある名店を預かる黒岩と自分の過去の罪と向き合う白澤は、触れ合った人々と…?骨董の魅力と人の絆が静かに胸を打つ「継承」の物語。
著者等紹介
辻村七子[ツジムラナナコ]
9月24日生まれ。神奈川県出身。『時泥棒と椿姫の夢』で2014年度ロマン大賞受賞。受賞作を改題・加筆改稿した『螺旋時空のラビリンス』で文庫デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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よっち
sakurayasuko
ラガール
春の夕
momokuri14




