集英社オレンジ文庫<br> 四人のナオちゃん

個数:
電子版価格
¥726
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

集英社オレンジ文庫
四人のナオちゃん

  • 松本 愛世【著】
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • 集英社(2026/05発売)
  • 文庫・児童書 ポイント2倍キャンペーン対象商品(~8/23)
  • ポイント 12pt
  • ウェブストアに10冊在庫がございます。(2026年08月22日 13時03分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 240p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784086807005
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

2025 年集英社ノベル大賞〈大賞〉受賞!! 新感覚日常ミステリー!

上原桃子、三十八歳。夫と小学生の娘がひとり。ありきたりな専業主婦の彼女には、とある悩みがあった。人生の折々で、同姓同名かつ同じ顔、ただしそれぞれはまったく別人の『ナオちゃん』に遭遇するのだ。一人目は小学校の時の担任で、他の生徒にはいい先生なのに桃子だけはいじめられた。二人目は新卒で就職した会社の先輩で、やっぱり上司や同僚にはいい顔をしつつ、桃子には嫌がらせをしてくる。三人目は娘が通う幼稚園の保護者で、同じ行事の係になった際、自分の意見をごり押しして桃子はひどく振り回された。呪いなのか、奇跡的な偶然なのか――ともかく『ナオちゃん』は自分を苦しめる天敵だと桃子は確信する。そんな中、四人目の『ナオちゃん』が娘のクラスメイトとして現れ……!?


【目次】

内容説明

平凡な主婦の桃子には、とある悩みがあった。人生の折々で、同姓同名かつ同じ顔の別人『ナオちゃん』に遭遇し、必ず嫌な目に遭うのだ。一人目は小学校の時の担任、二人目は新卒で就職した会社の先輩、三人目は娘が通う幼稚園の保護者。なにかの呪いなのか、はたまた奇跡的すぎる偶然なのか―。そんな中、四人目の『ナオちゃん』が娘のクラスメイトとして現れ…!?集英社ノベル大賞大賞受賞作!

著者等紹介

松本愛世[マツモトアイヨ]
『四人のナオちゃん』にて、2025年集英社ノベル大賞で大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

19
ありきたりな専業主婦の上原桃子38歳。人生の節目節目で同姓同名で同じ顔の、全く別人の「ナオちゃん」に何度も出会ってしまうミステリ。桃子だけいじめる小学校の担任。桃子には嫌がらせをする新卒で就職した会社の先輩。自分の意見をごり押しされて振り回された娘が通う幼稚園の保護者。自分を苦しめる天敵だと確信する桃子の前に、今度は娘のクラスメイトとして現れる展開で、状況はもはやホラーでしかなかったですが、明らかになる知られざる過去と思わぬ呪いの原因があって、向こうは向こうでそうだったのかと思うとつい笑ってしまいました。2026/05/19

有理数

8
人生の折々で同じ顔・同じ名前の「ナオちゃん」に嫌な思いをさせられる、というサスペンス。アイデアも秀逸ですが、「嫌な思いをさせられる」というのが肝で、命を脅かすほどではない湿っぽい嫌らしさが、精神的にかなり厳しく、読み心地はいい意味で良くない。その対処方法は意外とあっさりしており、個人的にはやや拍子抜けしたものの、相手を傷つけることが人生に深く深く陰を落とす「呪い」になりうる――ということを「ナオちゃん」という存在に託した物語なので、この解決はそれはそれでよかった。ユニークな内容で面白かったです。2026/05/31

栗山いなり

7
同姓同名かつ同じ顔の別人「ナオちゃん」に嫌な目に遭わされた平凡な女性のあれこれを描いた物語。これ、一種のホラー小説じゃないですかー!「ナオちゃん」絡みの悪縁に苦しめられる物語は結構怖かった。結末までホラーチックだから余計怖い2026/07/20

ゆりゆか

1
まるでホラーだ…2026/07/04

マグカップ

1
緩い空気感の子育て物語かと思いきや、意外とミステリー&ホラーだった。主人公の成長とテーマがわかりやすく描かれていた。ただ、ミステリー的な期待が高まっていただけに、オチと対処法はあんまりしっくりこなかった。まあ成長物語と考えれば良い結末なのかもしれない。2026/06/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23348828
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品