出版社内容情報
咲綾、私と本物の夫婦になってくれないか。
ある日、咲綾は契約上の夫の瀬能から、彼と自分の出生についての驚愕の事実を知らされる。咲綾の力の正体を探るべく、ふたりは咲綾の母の生まれ故郷へ出向くが、神社に祀られた宝珠を前にしたとき、辰砂に異変が起こり…!?一方、帝都では強大な力をつけた西園寺が瀬能たちを待ち構えていた。最後の戦いを前にふたりは、たしかに育っていった互いへの想いに気づく。
【目次】
内容説明
ある日、咲綾は契約上の夫の瀬能から、彼と自分の出生について驚愕の事実を知らされる。咲綾の力の正体を探るべく、ふたりは咲綾の母の生まれ故郷へ出向くが、神社に祀られた宝珠を前にしたとき、辰砂に異変が起こり…?一方、帝都では強大な力をつけた西園寺が瀬能たちを待ち構えていた。最後の戦いを前にふたりは、たしかに育っていった互いへの想いに気づく。
著者等紹介
七沢ゆきの[ナナサワユキノ]
4月13日生まれ。『江戸の花魁と入れ替わったので、花街の頂点を目指してみる』シリーズ(富士見L文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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よっち
20
ある日、契約上の夫の瀬能から、彼と自分の出生についての驚愕の事実を知らされる咲綾。彼女の力の正体を探るべく、ふたりは咲綾の母の生まれ故郷へ出向く第3弾。画家がおかしくなった原因で西園寺景士と、以前咲綾に思わせぶりなことを告げた男が同一人物だと明らかになり、辰砂を従える咲綾の力を調べるべく、一緒に母の生まれ故郷に向かう2人。彼女の父親が不明だった真相や西園寺が何者なのかが明らかになる中、瀬能と咲綾がともに戦う覚悟を決めて力を合わせて立ち向かう姿や、ようやく本当の夫婦になっていく結末はなかなか良かったですね。2026/04/15
栗山いなり
6
咲綾と瀬能の身に起こる事件を描いた和風ファンタジー小説シリーズ第3巻。王道ながらもかなりの面白さを感じる和風ファンタジーロマンスだった。こういう物語には捻くれた展開なんぞ必要ないとも思える作品だった2026/05/24
NyankoroA
0
これで終わりなのかな?少し寂しい。日本神話が出てきたりして面白かった。春臣さんが変わったのが素敵だったな。2026/05/24
桜城誠
0
進展する瀬能と咲綾が微笑ましい。二人の出生の秘密、青葉の家族との確執が駆け足で処理されていったのが残念。もっと掘って欲しかったところ。月読神社で咲綾が戦う覚悟を決めたと思ったら、瀬能の両親のために犠牲になろうとする展開は決意がブレブレに見えて残念。2026/04/26




