出版社内容情報
沙名子と太陽が結婚し、ふたりは結婚休暇中。その頃、天天コーポレーションの人びとは? 尊敬する沙名子の結婚に驚き、その相手が山田太陽だと知ってショックを受けている真夕。密かに思いを寄せていた沙名子が、可愛がっていた後輩と結婚したことに狼狽える鎌本。男職場の営業部で、東北への販路を開こうと奮闘する亜希。自分の真価が認められないことが不満な馬垣。そして営業部長の吉村とソリが合わないけれど、なんだかんだと食事をすることになった経理部長新発田など、沙名子と太陽を取り巻く人びとを描いた人気シリーズ第13巻!
第一話 佐々木真夕 飛んでいることに気づかない
第二話 鎌本義和 北風と太陽
第三話 山野内亜希 バディには早すぎる
第四話 馬垣和雄 逃げ水
第五話 新発田英輝 プライドと計算
エピローグ ~帰ってきた森若さん~
【目次】
内容説明
沙名子と太陽が結婚し、ふたりは結婚休暇中。その頃、天天コーポレーションの人びとは?尊敬する沙名子の結婚に驚き、その相手が太陽だと知ってショックを受けている真夕。密かに思いを寄せていた沙名子が、可愛がっていた後輩と結婚したことに狼狽える鎌本。男職場の営業部で奮闘する亜希など、沙名子と太陽を取り巻く人びとを描いた、人気シリーズ第13巻!
著者等紹介
青木祐子[アオキユウコ]
獅子座、A型、長野県出身。『ぼくのズーマー』で2002年度ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しんごろ
210
沙名子と太陽が結婚して、結婚休暇中。どうやら本編も休暇に入ったみたいで、今作は天天コーポレーションの人達のスピンオフ。鎌本と馬垣は、同性としても呆れる。勘違いも甚だしい。鎌本に至っては、もはやストーカーだろ。関わりたくないね。真夕ちゃん、自覚が芽生えたのか頑張ってるなあ。亜希さんも頑張ってるよ。もうちょっと肩肘張らず、力まずに仕事をすればとは思うけどね。新発田部長、意外と熱い人かも。山崎は掴みどころがないね。結婚休暇から復帰した沙名子は、太陽とどうなるのか。次作は本編に戻ると思うので楽しみだ。2025/09/30
nemuro
72
NHKのドラマ(主演・多部未華子/全10回)が頗る面白く、たまたま原作本の第1巻が本棚にあって以降も買い揃え愉しんでいる。何故か第5巻と第7巻の読了履歴が見当たらず、Kindle版に発見。そちらを削除し改めて(当時の読了日にて)登録。当時は、ISBNコードではなく書籍名などで検索・登録していたため誤っての登録も時々あった。さて本書。「今巻はスピンオフ短編集。本巻の箸休め」とのこと。前作で30歳になった森若さんは結婚休暇中。佐々木真夕・鎌本義和・山野内亜希・馬垣和雄・新発田英輝からの目線にて。これも面白い。2025/10/04
yuni
66
いつもは沙名子や太陽の目線で話が進むけど、今回は2人の周りの人々目線のいわゆるスピンオフ本。鎌本が想像以上に沙名子への愛が強くて気持ち悪い…!馬垣も鎌本とは違うベクトルでヤバいタイプ。真夕が2人の結婚を知って「森若さんは1人でいい」って思っているけれど、うんうん、私もそう思う。太陽は職場では旧姓のままがいいよね。森若さんってやっぱり唯一無二だもん。あとこの文章めっちゃ笑った!「経理部は会社のエースになることは一生ない。なんなら仕事をすればするほど謎の人という立ち位置」←共感ボタンがあったら連打したい。 2026/01/04
ツン
62
鎌本さん、馬垣さんの話を読んで、青木さんはこの2人を嫌いなんだろうな(というか、かなり気持ち悪い)と思っていたので、後書きを読んでびっくりしました。そして、その2つの話で重要なポジションにいる山崎さん。馬垣さんへかけた言葉は額面通りなのか、反対なのか。。でも、エピソード読む限りは本気かも。新発田さんと須藤さんがいい人なのは分かりました(笑)2025/12/22
アイシャ
59
森若さんが結婚休暇をとっている間のスピンオフです。なんと言っても鎌本。思っていた以上に森若さんが好きだったんだ。とにかくキモい。私は山崎や亜希のように寛大にはなれない。一歩間違えていたらセクハラで訴えられるレベルだった。そして馬垣も。作者さんも書きながら気が滅入ったとのこと。一つ気にかかるのは、山崎の発言。「個人的に悔しいことがあったので」とは?山崎も森若さんのことが好きだったの。そこまで言うほど。次は森若さんと太陽の話がたくさん聞けるかな2025/11/04
-
- 電子書籍
- 家を追い出されましたが、元気に暮らして…
-
- 電子書籍
- 台湾 百年ストーリー




