集英社オレンジ文庫<br> 神招きの庭〈6〉庭のつねづね

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集英社オレンジ文庫
神招きの庭〈6〉庭のつねづね

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  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784086804523
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

神と人とが織りなす古代和風ファンタジー、戦いの合間のひと時をつづった番外編!
兜坂国の斎庭は、神を招きもてなす場。
その主たる大君が大切に育てていた柚子の木に、蝶の幼蟲が湧いた。
木を荒らされて心を痛める大君を見かねて、斎庭の花将たちは蝶の神を招くことに。
ところがその祭祀は近年行われておらず、綾芽は過去の記録から祭祀を復元する任を命じられる。
一方二藍は、地方で起きた異民族との小競り合いを打開するための祭祀を行うことになった。
だがそれは、斎庭に暮らす者の命を懸けた難しい祭祀だった。
はたして二人のとった策とは……?(蝶の拾遺)
綾芽と那緒は、朱野の邦の郡領の娘。
家同士が対立する中、二人は秘かに友情をはぐくんでいた。
いつか斎庭にあがり、国のために働くことを夢みていたが……。(絆のひかり)

内容説明

大君が育てる柚子の木に蟲がわいた。木を荒らされて心を痛める大君を見かねて神を招くことにした綾芽たち。一方二藍は戦の行方を占う難しい祭祀を行うことになり…。(蝶の拾遺)地方に暮らす綾芽と那緒は、いつか斎庭にあがり国のために働くことを夢みていたが…。(絆のひかり)国を守る使命を負う斎庭の、つかの間の平和なひとときをつづった番外編。

著者等紹介

奥乃桜子[オクノサクラコ]
群馬県出身。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、「あやしバイオリン工房へようこそ」で2017年ノベル大賞佳作受賞、同作で文庫デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kagetrasama-aoi(葵・橘)

32
「神招きの庭」第六巻。「庭のつねづね」さあ、二藍を助けるためにどんな秘策を見つけるんだろう?綾芽は❗️と意気込んで読み始めたら、番外編的短編集でした。でも、綾芽と那緒の話は勿論読みたいエピだし、十櫛王子の役割が見えそうな描写もありましたし。そして、この世界の神さまは恐ろしい御柱さまが多いけど、今巻に登場する兎神や天揚羽蝶の神は可愛らしかったり、美しかったりと、本編ではあまり語られない神さまでとてもワクワクしながら読了しました。2024/10/14

よっち

28
神と人とが織りなす戦いの合間のひとときを綴った短編五編を収録したシリーズ番外編。斎庭に来る前に交わされた那緒と綾芽の約束、二藍と綾芽でお酒を飲む話、二藍が綾芽にくれたこいしの意味、綾芽と二藍が取り組む蝶の神を招く祭祀の復元、鮎名を慕う綾芽の想いが感じられるエピソード。なかなか厳しい展開の本編と比べると、綾芽と二藍の穏やかな関係をじっくりと堪能できるエピソードがいくつもあって、二人の関係は周囲にも応援されているのを感じることができました。十櫛の複雑な思いや本編に繋がる最後の頁もあって今後の展開が楽しみです。2022/07/19

一五

11
外伝か。「雪に解ける」巨大白兎の神と十櫛 「蝶の拾遺」高子と常子 良き。あいまあいまに二人が甘々でア~ア ヤレヤレ2022/12/14

あおでん@やさどく管理人

10
シリーズ6巻は番外編。本編がシリアスなので、このタイミングでのほっこり番外編もこれはこれで良い。前作のレビューにも「誰を信用するか」がキーになっていたと書いたが、「蝶の拾遺」も「信頼すること」が物語のキーになっている。自分ひとりでやろうとするのではなく、他人を信頼し、知恵を借りながら自分の役割を果たしていく。斎庭の人々の絆の強さを改めて感じた。2026/01/20

10
今回は番外編。ほのぼのしていて微笑ましかった。綾芽を見守り成長させようとする周りの面々が、そして、いつもは聡明な二藍がちょこちょこ嫉妬する様がいいな。次からまた本編に戻るのかな。旅立った綾芽に次はどんな難問が降りかかるのか。2023/07/15

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