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出版社内容情報
すべては世界最強の“超能力病"患者を守るため。主人公・昴は少女の命か世界平和かの二者択一を迫られる。第11回スーパーダッシュ小説新人賞《特別賞》受賞作家が贈る、SFギミック×ラブストーリー。
内容説明
1999年7の月に予言された人類滅亡を逃れたその後、人知れず超能力に目覚めはじめる者たちがいた。古河昴は、ある日、久喜祀の所属する極秘超能力国家機関“空白庁”による超能力犯罪取り締り現場に遭遇。2人の距離は急速に強引に近づく。そんな中、新たな災厄が2016年、地球に迫っていることが判明する。小惑星が地球に近づき、その落下照準は、どこにいようと、祀。この瞬間、彼女は全世界の敵となった。ただ一人、昴を除いては。絶対に、この世界壊しの超能力病患者を守ってみせる。第11回スーパーダッシュ小説新人賞“特別賞”受賞作家が贈る、SFギミック×青春ラブストーリー開幕。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Dobject
3
セカイ系と思わせぶりなストーリー概要と帯からは想像出来ないレベルで適当な超能力×ラブコメ。「小惑星が地球に近づき、その落下照準は、どこにいようと、祀。この瞬間、彼女は全世界の敵となった。ただ一人、昴を覗いては。」こんなストーリー紹介されたら前半部でヒロインが人類の敵である理由が明らかになって、主人公と絶望的な逃走劇をやるのかと期待する。だが実際は前半部はテンプレラブコメが展開され、肝心の人類の敵設定が生きるのが終わりの数十ページだけ。しかもそれすら一発ネタで回避され、深刻さが0。2014/06/01
ryu1829
1
最後の展開は中々にいいものだった。けれども、どーにも主人公に共感できない。突然にして現れたヒロインに気付いたら惚れてると。祀の気持ちは分からんでもないが、あの3人の中で何故に祀なのか。そこさえ分かりゃ、ボーイミーツガールで最後にちょっちねって感じで良かったんだけどなと。2014/06/03
詩川あかり
0
筋は通っているもののいささか印象が薄くなってしまう作品。もったいないです。この手の作品はありがちだけど親の描写が卑怯ね2017/11/12
ふすま
0
勘違いで主人公を殺そうとして謝りもしないヒロイン。今までにも勘違いで2~3人殺してるんじゃなかろうか?ヒロインを助けると宣言する主人公はカッコいいんだけど、具体的な根拠も無く大丈夫だって言われてもな…。 結局全部超能力で何とかなっちゃったけど、あれが親父の能力なら主人公何もしなくてもよかったのでは?2014/09/10
登良
0
完成度低すぎ。2014/08/28




