- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > 集英社スーパーダッシュ文庫
出版社内容情報
“ヘルメスの心臓"を巡る戦いで砕け散った自動人形シロが、乙川春也の前に再び現れた。何者かの手で蘇ったシロは以前と同じように春也に添う。同時に、先の戦いのトラウマと謎の追撃が春也に迫る!
内容説明
人ならぬモノの動力となる“ヘルメスの心臓”を巡る戦いに巻き込まれた後、離脱した高校生の乙川春也。“普通”へと移行しつつある彼の日常に、先の戦いで砕け散ったはずの美しい自動人形シロが現れた。誰かが蘇らせたシロは以前と変わらず春也に寄り添うが、それは沈静化したかに見えた戦いが再び始まることを意味していた…。謎多き“ヘルメスの心臓”を巡るバトル・アクション開幕!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まりも
5
バトルメインなのかと思って読んでいたら話の内容がほとんどエロトークだけでした。だいたいのページで下ネタ出てくるってどうなんだろう。エロゲ原作者だけあってキャラクター作りは結構できていると思う。ただ描写不足のせいで内容が分かりにくいのが痛いですね。媒体が違うだけでここまで差ができてしまうんだなと改めて思いました。2013/07/29
椎名
5
ファッキン渡辺のラノベデビュー。やはりノベルゲームという媒体のほうが合っているが、これはこれで。面白かったです。長編の一部を切り取って読ませられたような感覚ではあったが、それでも設定やキャラは理解しやすく説明されていたのはライターとしての実績あってこそだなと。狂った部分がありながらもそれを受け入れていく主人公、というのもらしかった。しかし次はわかりやすいラブコメに見せかけたSFオナニー作品にしてほしいなあ、と思ってしまうのはしょうがないよね。2013/07/25
nawade
5
★★☆☆☆ またも、エロゲライターのラノベ参入?この本の7割はエロトークでできていた気がする。タイトルやあらすじからはバトル・アクションを連想するが、内容は否なるものでした。作者的に効果を狙ってのこの構成なのだろうが描写不足の所為で非常に解りにくく混乱させるだけの結果に終わっている。そして、バトル描写が酷い。全般的に西尾維新的な何かを目指して失敗したような印象を受けた。後、本文イラストが手を抜き過ぎ。2013/07/24
水無月冬弥
4
渡辺僚一先生(@watanaberyoichi)の #ラノベ。アイデアは面白いんだけど、読みにくいのが残念。主人公とヒロインの掛け合いは好きだし、バトルシーンも結構好みなだけなのに、ちょっと残念2013/09/02
tartarous
4
この物語が他の作品と違うのは、「戦いが終わった後」をメインの時間軸として描いているところ。夏休みに大きな戦いがあったけど、主人公はすでにそこから離脱している。回想シーンとして小出しには語られるものの、それはあくまで主人公の抱える背景の一つでしかない、という設定。2013/08/04




