出版社内容情報
小学生時代の友人である玄野と加藤は、酔っ払いを助けようとして電車に撥ねられる。しかし、次の瞬間2人がいたのはあるマンションの一室だった。死の間際を経験した人間が集うその場にあった黒い玉・ガンツは、ねぎ星人を倒すことを一方的に指示し…!? 謎だらけの戦いが始まる!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
7
西、ムカつくなぁ。 ★★★☆☆2016/12/03
まつじん
6
今更ながら面白いですね。2019/07/06
(*・ω・*)
3
内臓の描写が苦手で挫折した2016/03/10
uburoi
2
どこからこういう発想がでてくるのだろう。映画を見た時はモノリスに集まる猿人のイメージかと思ったが、それよりも『ブレードランナー』なのだろうか。ネギ星人がつぶやく「二本でじゅうぶんですよ」というセリフはあきらかにうどん食っているデッカードに対して屋台の親父がいう「ふたつでじゅうぶんですよ」から来ているはずだから。2016/01/16
santiago
1
血と臓物と吐瀉物を撒き散らして滑稽なくらい呆気なく死んでゆく。そして一日に二度死ぬなんて全く地獄でしかない。2016/11/07