出版社内容情報
殷と周の最終決戦『牧野の戦い』。妲己の誘惑の術によって増強された殷軍70万の軍勢に対し、太公望と周軍は25万の兵で立ち向かう。戦いの流れが周に傾いたその時、忽然と姿を現わす皇帝紂王。失われた殷王家の力を宿す紂王に、崑崙山の道士も苦戦を強いられる中、黄天化は莫邪の宝剣で斬り込むが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
にぃと
8
殷周戦争もクライマックスでメンチ城、牧野と2つの戦いが収録。あくまでもメインは人間同士の戦争という中でどんな風に道士たちが関わっていくのか、というのがいろんなかたちで描かれてて面白い。そしてその裏で進んできた歴史の道標の正体も明かされ、と物語も最終局面。太公望、黄天化ともボロボロな状態で何度読んでもこの先の展開が気になってしまう。2025/08/23
新天地
6
張奎がどれだけ聞仲を慕い大きい存在だったかが良く解る。封神台の内部はフジリューワールド全開でヘンテコだが何か綺麗だった。牧野の戦いは戦術はもとより、武王の成長ぶりがうかがえたり、援軍が来たりと熱くて面白かった。それから紂王戦は絶対にノリノリで描いていた。老子はそれでいいんかい!?と言いたくなるような言動だが実はそれが重要であったりする。2016/04/13
もだんたいむす
4
一番いいところで次巻に続くが悲しい。★★★★★2016/03/20
ヨー
3
☆☆☆☆2020/01/13
るぴ@ありがたきハピネス
3
表紙はお姉さま方に人気の天化くん。この巻ラストでは、私も天化ー!!ってなってました。一途な気持ちが伝わってきてつらいです。武王は、ひげも生やし、ガリガリベンベンと勉強し、お色気3割増しにも動じない。そんなに王様らしくなっちゃって、発ちゃん!(涙)もう街の人とか、気安く発ちゃんなんて呼んでくれないんだろうな。それもさみしいだろうな。周りの期待に応えて、王らしくなっていくのだろう。それにしてもがんばり死にしそうな勢いです。どうぞお体お大事に……。関係ないけど張奎くんばっかり封神台見学できるのずるい。2018/01/22




