出版社内容情報
インターネット上で佐為と対局した塔矢アキラは、佐為の実在と成長を感じ取る。ヒカルはアキラを追い院生試験に挑む…が院生になれば学校の囲碁部の大会には出られない。その時、三谷や筒井、あかりは!? プロになる決意が、友情と別れをもヒカルに学ばせる。巻末に平安の佐為を描く番外編「千年放浪」を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ましゅ
22
私は、小1の時から囲碁をやっています。この本に出会ってからは囲碁が強くなったように感じます。ヒカルがどんどん成長していく姿を見て、私も頑張ろう、強くなりたいなどと思うようになりました。さらにお話も面白くて、全巻揃えました。家族にも先生にも、しつこくお勧めしています…2022/05/05
yk
8
ヒカルがここから院生になる。これまで塔矢に追われていたのに、ここからはヒカル自身として塔矢を追いかけていく。熱いね。2022/02/13
Gamemaker_K
4
何でもそうなのかな、と思ったこと:爆発的な成長には、無邪気さと破壊的な集中力が必要だ。もちろん、良かれ悪しかれ、その成長に必要な環境が用意されることも必要だとは思うが。・・・なんて客観的に見てどうするんだ俺は。2015/01/31
ドナドナ
2
「岸本がずっと2組だった」これはちょっと無理があるだろうと思ったけど、海王囲碁部に入って頑張った可能性もあるか。院生ってみんな前を向いてるから読んでいて気持ち良い。2021/07/14
KJ
2
上には上がある。目指すべき目標があり、それに向かって努力をし、そして成長していく。それこそが少年漫画の醍醐味であるならば、囲碁という世界も十分にそれを満たす。部活、院生、そしてプロ。実力が上がるに連れて、勝負の舞台も上がっていく。次々に自分より強い相手が現れ、それに挑む面白さがある。一方で、役目を終えた人物や舞台とはある時点で決別しなければならないのも必要な事だ。そこで気になるのは佐為の立ち位置だろう。ヒカル自身のストレートな成長物語になるなら佐為は不要になる。今後、そこをどう描いていくのかに注目したい。2015/08/28
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