集英社文庫<br> 幽☆遊☆白書 〈3〉

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集英社文庫
幽☆遊☆白書 〈3〉

  • 冨樫義博
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 集英社(2011/01発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 314p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784086191876
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

霊界探偵・幽助のただ今の任務は、妖怪から霊能力者・幻海の奥義を守る事! 強敵と闘い続け、苦戦する桑原と幽助…。果たして妖怪の正体は!? そしてさらに大事件が勃発!! 妖魔街の四聖獣が人間界と魔界の結界を壊そうと、人に魔回虫を寄生させ殺人鬼にする。町を救うべく妖魔街に乗り込む幽助と桑原に、かつての敵・蔵馬、飛影が仲間となって参戦、激戦が開幕!!! 巻頭口絵<ぼたん>吉祥札/巻末企画:アニメプロデューサーインタビュー

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゼロ

56
少年漫画の王道を突き進んでいるなというのが本音。さて、幻海の奥義を習得するために、幽助は乱童と戦うことになる。怒りの鉄拳で悪戦苦闘しながらも勝利を収めることになる。その勝利方法も偶然にもな展開が多く、行き当たりばったりな感じはするが、少年漫画とはそんなものだ。次に幻海で修行したのも束の間、妖魔街で暴れる四聖獣を倒しに、桑原とかつての敵・蔵馬と飛影の4人で行くことになる。なぜ二人が?という疑問を持ちながら、飛影のツンデレっぷりを楽しみながら、朱雀様との戦闘に燃える。男が本気になれるのは、女を守る時だけだ!2015/10/14

有理数

10
第3巻はひたすらバトル・バトル・バトル! 敵として初登場した蔵馬と飛影だが、今回ようやっと仲間に。ドラマチックに一行に加わるのかと思いきや、かなりぬるっとあっさり仲間になった。が、やはり4人いると掛け合いも戦闘も迫力と個性がしっかりと生まれてくる。引き続き頭脳戦も楽しめるが、印象的なのは、やはり青龍VS飛影だろう。散々敵の強さを煽ったうえで、この飛影のパフォーマンス。好きすぎる。蔵馬もハチャメチャにかっこいい。また、戦闘の最中でも、螢子・ぼたんの女の子組が活躍している姿が見られるのも嬉しい。2021/09/04

呉藍

8
助っ人が来た! 何で!?――と一瞬思う。そうか、意外と寛容なんだな閻魔様たち。そしてバトル→妖狐なのに薔薇……? いや、突っ込んじゃいかん自分っと思いつつやっぱりスルー出来ない問題だww まあいっか、お似合いだし。強者と雑魚の差が歴然としてて、敵方と言えば朱雀がいきなり美形ということに噴き出す始末。きっと私が変なんだ。2011/02/18

yk

6
青龍かわいそうなぐらいあっけなかったw 飛影のクールな感じが出てたぞ!桑原はコメディ感があるけどやっぱいいやつ!2018/08/10

cham

5
小さい頃、飛影が一番好きだったけれど、こんなにツンツンデレだったっけ???笑幽白はあまりに記憶がとっちらかってて、四聖獣、とんと記憶にない。ごめん。そして青龍可哀想。一番可哀想やった。2013/03/15

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