感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
35
2018年333冊め。フリーとしての新たなスタート。新キャラの容子がいいキャラクターをしている。ここまではっきりと「家族のために金かせがんと」と言えるのがかっこいい。懐かしのジェフ・ブランディの名前が出てきた。2018/07/16
踊れない人
3
積読本。 木ぼりの熊・・・家にあるー。けど、昔は形でサケくわえてるのがあったけど、壊れたんだったかで捨てて。今度は、写真立て風に彫られてるのがある。各、家庭にあるかもしれないあるある話?2018/04/18
梵
2
バレエの世界って広いんだな...クラシックの人はずっとクラシックしかしないのかと思ってた。無知すぎる...初登場の容子さん好きだ2014/05/29
てくてく
1
容子さんのキャラが立っています。ステキ。2014/10/13
psy
1
フリーになった鯛子ちゃんの活躍。札幌のバレエ団の白鳥公演に参加。彼女の元気さで団も活力を帯びてくあたりがよかった。相方?となってく容子さん、かっけー! そして、ジャズダンス方面に移行してく。ここらへんもスワンを思い出す・・・昴もちょっとそうだったかな・・・テレプシコーラもかな・・・クラシック畑以外の広いダンス界を見る、ということなんかな。2013/08/27