感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
本木英朗
16
ダイの前に一人の男が。その名前はバランであった。二人は親子で会った……という話から始まる13巻である。とにかく読もう。それしかないってば。他にもハドラーやバーン、ミストバーン、キルバーンなどが出てくる始末だ。ポップほかの人間たちやハドラー親衛隊もいるし、これはすごいよ、うん。最後はバランとハドラー、そしてミストバーンの3人が……とにかく読もう!ともう一回立つのがいいよねえ。というわけで14巻に続く。2020/01/19
JACK
11
◎ 竜の騎士バランが一時的にダイたちの仲間に加わり、大魔王バーンに立ち向かうことになった。死の大地の大魔宮へ入りこんだ二人の前に、残り僅かな命を掛けて魔軍司令ハドラーが立ちふさがる。バーンの非道さ、ハドラーの武人としての誇りが対照的。2015/05/24
本木英朗
10
うーん、バランかあ。もっと生きていてほしかった!2022/12/09
ひかり
10
ダイとバラン親子の共闘によってついにゲートが開かれた!そしてハドラーとの死闘。そこにはバーン様の卑劣な罠が隠されていた。2017/10/26
てふてふ
5
ダイとバランは共にハドラーに挑む!!家族って、良いものだ。エイミはヒュンケルをとめようとし、バランはダイにラリホーマをかける。メルルはポップを黙って見送り、ポップはマァムに背中を預ける。ミストバーンはイケメンだった♪2013/11/08




