感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
本木英朗
13
ヒュンケルvsハドラー、そしてダイvsフレイザード、それぞれの結末はいかに? そしてレオナ姫は無事、ダイたちのもとへ帰ってくるのか? そしてそして、マァムは一度、武闘家として闘うために陣を離れると言い、ポップが2人でロモスの山奥へと向かって行くが……?という5巻であります。なるほど、そう来たか。そして大魔王軍も、ミスとバーン、キルバーン、さらにバランというやつらが出てきて、ますますよいよねー、うん。……というわけで次は6巻だなあ。ではでは、また。2019/12/15
本木英朗
11
キルバーンが出てきた! なるほどねえ、という感じです。2022/01/08
JACK
9
◎ パプニカのレオナ姫を救うため中央塔へ向かうダイたち。彼らをレオナの元へ行かせるため、ヒュンケルはハドラーとの戦いを買って出る。自己犠牲の精神で敵に挑む者、師匠から受け継ぐことが出来なかった技を身に着けようとする者、誇りを捨ててでも勝利を求める者、自分の無力さを知って新たな一歩を踏み出す者。子供向けのマンガですが、大人になって読んでもその深さに唸らされます。2015/05/12
あつ子🐈⬛
6
出るぞ…出るぞ…出たぁー!アバンストラッシュ!!ダイ強くなったなあ。フレイザード「これで負けたら…バカだぜ〜!!!!」て言ってたのに負けた…哀れ。セクハラエロ爺マトリフの勇者論が良き。「決まってんだろ 勇者の武器は"勇気"だよ!いかなる敵にも立ち向かっていける勇気さえあれば それでいい」 レオナ救出、クロコダインとヒュンケル離脱、マァム退場とイベント目白押し。何やら魔王軍も一枚岩ではない模様。ハドラーの企みとは?新たな敵キャラも現れてワクワク次巻へ。2024/09/01
三森紘子
6
ポップ応援したくなるな~。あと、フレイザードのコアを砕け!という展開が子どもの頃すごく好きだった。コアとか言いたくなるよね。2017/02/27