感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はちこ
6
おかえり姫ちゃん!このハラハラが過ぎるエピソードの後お姉ちゃんが出てきた事で女の子らしくないと前にしょんぼりした姫ちゃんの「お久しぶり!!また よろしくね!!」が一層元気をくれる言葉に。コンプレックスがあっても一緒に生きてきた自分を愛せるといいよねって再確認。姫ちゃんの場合は可愛いけどね!!どうあれこの顔かたちで生きていくしかないんだからその上で持っている中から磨ける所を磨いたり、自発的に身に付けたいと思えた事を身に付けていけばいい。まーでもとりあえずまた、今度は時計が勝手にした事なんだけどハラハラの〆!2025/02/25
チューリップ
4
大地が頼もしくてかっこいいなあ。「俺に言えよ」の後、トラブルが起こったら大地に話す姫ちゃんも素直で可愛い。この巻では姫ちゃんが自分の気持ちに気付いたり、魔法の国に行ったりとわりと重要なエピソードが詰まってる。2011/01/21
緋莢
3
動くぬいぐるみ、大地が身に着けていた赤いリボンのペンダント等、不審に思った日比野は姫子が怪しいと睨む。決定的証拠を見つけるために、雑誌記者と組んで、姫子を誘い出す計画を立てるが・・・2012/06/15
ころまる
2
面白いけど心臓に悪いよ〜!でも基本的にいつも前向きで元気な姫ちゃんなので、その辺は安心して読めます。2024/01/17
kujira
2
ここらへんからなんとなく本誌で読んだ記憶があるような気がする! すごいハラハラしてたなあ、この流れ。なつかしー。2015/08/23