感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
74
黄金十二宮編が完結。激闘、苦戦を重ね、遂に星矢は教皇の間に辿り着く。本物の教皇を殺害し13年前から教皇になりすましていた「双子座」の兄・サガと星矢の最終決戦。一輝が鳳翼天翔を放ち、聖闘士の希望を支えに、星矢の小宇宙が全開! 「セブンセンシズ」に至った星矢がサガを倒す。アテナの復活し、そしてサガの自決で終わる。最強といわれる黄金聖闘士が5人も死亡して大丈夫なのか?次はポセイドン編。2021/06/19
秋乃みかく
8
再読。聖域編終了。熱かった!!2017/02/10
秋乃みかく
8
いよいよ教皇の間決戦!相変わらず凄まじいまでの生命力を持つ星矢たち(笑) 最後のアテナ神殿でのシーンは、原作はかなりあっさり気味だったかな。アニメでは、沙織、黄金、青銅たちがみんな揃って神殿へ乗り込んだ気がするのですが。でもアフロディーテは原作の方がマトモでかっこよかったです。(ちょっとナルシストっぽいアニメ版も好きですけどね)2012/08/30
jojoemon
8
いつの間にか「第1章 聖域(サンクチュアリ)編」などとついていたが、とにかく無事終了。わかりやすいバトル王道展開でキャラも良くできていて人気が出るのも当然といった感じ。黄金聖闘士が並んでいる絵とか見ると、描くの大変そうだなと思ったりする。これで地上界はアテナを中心に一つにまとまったって感じでしょうか。さあ、次はゼウスかポセイドンかハーデスか?2011/09/04
よねはら
7
聖域編終了です。ここでとりあえず一区切りですね。一輝はいい仕事するなあ。双子と二重人格ってよく関連づけられますが、往々にして悲しいキャラクターに…。2013/01/02




