感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
老眼のローガン
12
【伝説的コラに、声優の暴走】など、いまだにyoutubeで語られたり、テレビ番組で取り上げられたりする北斗の拳。作風の方向性が明確になり、遊び要素も増えてきた巻。声優もノビノビ仕事をしていたのだろう。矛盾をたたく考察動画とかもあるけど、この時代のジャンプは疾走感とライブ感で突っ切るのが最適解だったと思う。ネットがないから「なんか変?」と思っても、じっくり考えこんだり、何度も読み返したり、親しい友だちと話題にしたりと、それだけでも楽しかった。寛容でいい加減な時代だからこそ、作られて、楽しめた作品だと思う。2025/08/13
Toska
6
この一巻だけでアミバ退場、カサンドラ突破、拳王登場、そしてレイ瀕死というスピーディな展開。そんな中でも、ラオウだけは出てくるまでにかなりの勿体をつけている。まずは回想シーンでシルエット姿だけを披露、次に黒王号の巨大な足跡を見せ、遂に本人が出てきた後もすぐにはケンシロウとはぶつけない。大物感を醸し出す周到な仕掛けで、こういう巧みな作劇があるから北斗は侮れない。露払いの役を与えられたレイだけが気の毒。2023/08/04
なつ
6
恐怖の拳王・ラオウが動き出します。ライガとフウガ、とてもいい人達だったな。彼らの強い意志にケンシロウが涙を見せるところは感動です。トキも病気の体でありながら切れる実力者でした。穏やかで残酷な奥義、恐ろしや・・・そして、死兆星を見た者たちの運命は果たして。2017/10/27
りゅう
3
カサンドラでの激闘!ウイグル獄長おじいちゃんなのに元気だな!トキ登場!病んでさえいなければ…。おまえのようなババアがいるか!!2020/05/18
がんぞ
3
北斗神拳が一子相伝なのは「暗殺拳だからだ」という、支那らしい壮士賛美。壮士=テロリストは支配者になれない、ケンシロウがノンポリの由来。前巻末に兄トキが「秘孔開発で暴走した」とされるが(どうせ偽者)、技術開発の暴走=原子爆弾はフェイクではなかった。開発が“標的の破壊を目標とせず”、思想改造を成し遂げたらどうなるか?朝鮮戦争の“兵士の屍体で壕を埋めて前進してくる奮戦”から現在の“ハニートラップ”名にしおう日本の風俗業よりずっと快適なまでに研ぎ澄まされた女性工作員→しかも愛国心満足だけが報酬という人間改造の妙技2016/03/18
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