集英社文庫<br> ヤヌスの鏡 〈3〉

集英社文庫
ヤヌスの鏡 〈3〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 321p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784086171502
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読み人知らず

3
どうなったの!?というラスト。 2006/03/11

chino

2
ばあちゃん若いころは美人だったんだなー。水鏡と寛二の話が好き。2013/01/21

還暦院erk

2
結末が…。でも番外編に出てきた「若き日のおばあさん」がやはり一筋縄ではいかない感じで良かった。2012/01/20

不動 明

2
面白かった、ラストの終わり方はあしたのジョーにも通じる終わり方だ。作者のストーリーへの期待より、ここから先は読者に委ねられる、ユミが出てくるのか、祐美なのか、はたまた両者交錯して新たなストーリーが…?後は読者の好きに料理して下さい!で、この本の後ろに秘伝と原説という短編が入っているのだが、そちらも秀逸だった!!特に原説はちょっとした小説だ、ヤヌスの鏡を読むならこの原説から秘伝、そして第1巻から読むのもお薦めかも知れない!2011/02/04

直人

1
完結編(と番外編2本)。 ドラマのリブート版は,ほぼ原作のラストと同じ結末を迎える。 このエンディングは連載当時は中途半端という話もあったようだが,個人的には好き。 番外編ではババアの若い頃が採りあげられているんだが,ある意味彼女も気の毒な存在ではあったな。 だからといって許されることはないんだが。2020/02/21

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