コバルト文庫<br> 裂命の星―炎の蜃気楼〈21〉

個数:
電子版価格 ¥506
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

コバルト文庫
裂命の星―炎の蜃気楼〈21〉

  • 桑原 水菜【著】
  • 価格 ¥523(本体¥476)
  • 集英社(1997/04発売)
  • ブラックフライデー全点ポイント5倍キャンペーン(~11/29)
  • ポイント 20pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年11月27日 17時38分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 279p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784086143028
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

阿蘇での一件以後、譲は、武田の手に落ちていた。譲の持つ弥勒菩薩の力を得て、信玄は『闇戦国』制覇に動きはじめるのだった。また、綾子は織田に捕らえられ、人質としての日々を送っていた。織田の同志として綾子の前に現れた見知らぬ男は、意外にも…。一方、直江に別れを告げた高耶は、ひとり四国の山中に潜んでいた。そこで出会った記憶喪失の潮に高耶は不審な気配を感じるが…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

藤月はな(灯れ松明の火)

12
第三部、四国編。千秋こと安田長秀の生存は分かったもののまさかの展開。しかし、黄金蛇頭のことを知らせに駆け参じた擾運を調伏したことから考えると勝手に自分勝手な役と期待を押し付けて対面もせずに切り捨てる上杉に愛想を尽かすのも当たり前かと思ってしまいます。一方、信玄も冷遇されてきた父親の呪縛から逃れられないことから生まれた野心が凄まじいいです。直江と別れた後の高耶さんの状況が痛々しくも土佐赤鯨衆の邪眼すらも有効な武器とみる前向きな思考に驚かされました。2012/01/31

あすな

9
こんなにも心が疲弊しているのに、本能のまま、死ぬことも出来ずに、生きるしかない。いっそ、この静かな場所で化石になれればいいのに。/アカン!長秀が!!から始まった3部。世代交代かと思うくらい、新たな登場人物が出てくること、出てくること。「赤鯨衆」と名乗る、これまでとは何だか異なる雰囲気を纏う怨将たち。記憶喪失の青年。新たな出会いが、少しでも高耶ちゃんの心を慰めてくれるといいのだけれど。まあ、難しいよね。/…えっと、直江氏は、その、どんだけ卑猥な言葉を…いえ!何でもないです!早く見つけてよね!!直江氏!2014/01/27

たろさ

6
高知編。剣山中で一人野宿をしていた高耶。獣のようにひたすら生きる生活。でもその体と心は直江を求めていて、切ない。たまたま通りかかった換生者で記憶喪失の潮に引きずられて土佐赤鯨衆に連行されてしまう。嫌がらせを受けながらも戦いに加わり、否応もなく力を使うが、やはりダメージは大きい。早くなんとかしなければ。武田の元に囚われている譲、織田に監禁されている綾子、千秋ではない宿体で寝返った長秀。鮎川だけが景虎を見かけるが…。潮の命を人質に赤鯨衆を去れなくなった高耶。嶺次郎の雑兵としての言葉が胸に迫る。2018/06/22

たろさ

5
ミラステ後の再読。信玄の元に囚われている譲、春家も信長の捕虜のまま。長秀は織田方に。全ては四国へと流れていく。ーーあのひとは、俺が追ってくるのを待っている…。 剣山の麓で一人、野獣のような生活をしている高耶。高耶の心と体は、あの去ってきた白い部屋の直江を今でもひたすら強く求めているのに。武藤潮と、土佐赤鯨衆・草間と嶺次郎登場。潮に巻き込まれて、同行することになる。「星盗り」がまさかの「裂命星」、高耶は否応なくまた、闇戦国の戦いに。やっぱり中川さん、好きだなぁ。みんなのお母さんみたいで、ほっとする。 2018/10/09

ユーリ

5
四国編突入ということで、新しい登場人物がわんさか出てきて今までの人間関係がリセットに。直江から離れた途端、なぜか以前の尖っていた頃の高耶の口調に逆戻り。星盗りの戦いは単純に面白かった。2010/02/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/549385

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。