コバルト文庫<br> 親友アイテム―KZ少年少女ゼミナール

コバルト文庫
親友アイテム―KZ少年少女ゼミナール

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  • サイズ 文庫判/ページ数 219p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784086116947
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

あたし、立花彩と、超エリート集団“KZ”が開設したリサーチ事務所に、記念すべき初仕事が依頼された。用件は、図書室に置いてある受験雑誌から無断でページを切り取った犯人をさがしてほしいとのこと。さっそく若武を中心に小塚、黒木、上杉クンに仕事を分担し、捜査が始まった。しかし、捜査につれて、事件は深刻さを増し、あたしが解読したある文章には、さらに恐るべき事実が隠されていた…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Yucca

5
★★★★★∞:小学生の時から何度も読み返してる作品の一つ。思春期になりたての私に多大な影響を及ぼした話だったな。一つ一つのエピソードが20年程経った今でも色褪せてないからすごい。文体は小・中学生向けだけど、所々の教訓は今読んでも深く考えさせられる。そして私の永遠のアイドル上杉君のクールビューティぷりがたまらない。いのまたむつみさんのイラストがまた色気があって美しいのよ。青い鳥文庫の方で続編も読んでみたけど、やっぱり藤本氏の方が話にキレがあって良いんだよなぁ。2016/08/09

ゆぽんぬ

4
過程ではなく結果を評価するのが他人、結果ではなく過程を評価するのが友達。アーヤはお互いに結果しか見れずに親友を失ってしまい、そのまま喧嘩別れしてしまうのが現実的なラストで良かった。そうやって後悔しながら、成長していくのだよ。若武が好き。2020/09/24

ヨタロウ

2
KZシリーズはけっこう好きです。天窓の小部屋の高さの出し方は、ずっと印象に残ってました。数学も実生活に適用できるんだーってw 主人公と今井さんはケンカ別れして終わるけど、誤解が解けて大団円より全然いい。そうそううまくはいかない…。すれ違いとか苦い思いとかが前提にあって、どうすることもできないかもしれないけど、今度はどうしたらいいのかなっていう視点がいいです。2010/05/03

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