内容説明
聖五氏族が世界を治める時代、小さな町・サマルに住む銀髪碧眼の少女・セラは、シリオンの王子・ラマンと出会ったことがきっかけで、自分の数奇に満ちた運命を知った。セラは、古王国ドーリアのただひとりの王女だというのだ。そしてカルシールという因われの双子の兄がいる、ということも。セラの中のなにかが目覚めようとしていた…。恋と陰謀が渦巻く傑作ファンタジーロマン。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
一条梓(アンフィトリテ)
2
この作者が好きになったきっかけの作品!
まっきー☆
1
いやはや、若干困惑気味。苦笑 イファンの王女を一番最初に買ったと思っていたところ・・・なんと次の「竜の牙を超えて」を?最初に買ったらしく、でその次がこのまどろみの守護者だった・・・ちなみに購入日は1989年1月。なぜだ、あの表紙しか記憶がなかったが・・・。 それは置いておいて。話の流れに若さを感じられるが、それでもやっぱり面白い! セラとラマンの恋模様がどうなっていくのか?カルスはどうなる?? いやはや、目が離せない展開だわ! ちなみに、こちらの話も再読だけど、全く記憶にございません。苦笑2019/12/19
愛奈 穂佳(あいだ ほのか)
0
【『読書メーター』を知るまでに読んだ本の記録】 通算:#9811998/11/30
愛奈 穂佳(あいだ ほのか)
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【大学在学中の4年間で、卒業後に進みたい業界に関係ある本を1000冊読みなさい、と言われたので挑戦した記録】 #5121996/12/31
愛奈 穂佳(あいだ ほのか)
0
【大学在学中の4年間で、卒業後に進みたい業界に関係ある本を1000冊読みなさい、と言われたので挑戦した記録】 #2531995/10/31
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