内容説明
大人気シリーズ“ミラージュ”で高耶や直江たちが歩き走り語った名シーンの地を訪ねるフォト紀行―西日本編。
目次
四国
京都
奈良
広島
萩
熊本・宮崎
炎の蜃気楼まんが
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
阿南
1
東日本版に比べるとギャグ要素が増えた…?と、思いながら読みました。 コバルト本誌で掲載されていた、土佐、阿蘇なども書籍化してほしいです。 えっと、江ノ島は西日本じゃないんじゃないのかなー。 国造神社の高耶さんが佇んだ大杉も現在では姿を変えてしまい時間の流れを感じます。 そしてこの時はまだ連載途中なので熊野や高野山に伊勢などがないんですよね。 やっぱり炎の蜃気楼を巡る-完全版-を是非企画して下さらないと!!
あや
0
本編を読んでいる時は、スマホで各所の画像を検索しながら読んだものですが、スポットを絞っての画像と本編の文章を交えた本書、及び東日本編はよりイメージを膨らませてくれます。もう少し大判で、もっと写真が多いといいのになぁ。2016/10/18
扉のこちら側
0
2003年初読。2005/07/20
punto
0
追記。2008/03/08
零
0
本編の場面がイメージしやすく、ミラツアがしたくなりました。ただし、おまけ漫画が正直な所同人誌レベルだったので、漫画は不要でした(くすみさん済みません)。2010/01/17