出版社内容情報
乙葉が人間になれる!? 吸血鬼ラブコメディ完結!
人口の2割が吸血鬼といわれる大弐本帝國で、吸血鬼であることを隠している乙葉。担任教師で実は財閥令息の欧介_おうすけ_の求婚を受けようと思った矢先、欧介の婚約者だという壱果が学校に編入してきて!?
内容説明
人口の二割が吸血鬼といわれる大弐本帝國。吸血鬼であることを隠す伯爵令嬢の乙葉は、担任教師の欧介からの求愛に応えようと思い始めた。ところが九条財閥の御曹司でもある彼にはすでに婚約者がおり、乙葉の同級生として編入してきて…!?一方、傘を返すために会ったシキからは「欧介の女だと知って欲しくなった」と言われた乙葉。シキと欧介の過去にはいったいなにが!?波乱の完結編。
著者等紹介
高山ちあき[タカヤマチアキ]
「橘屋本店閻魔帳―跡を継ぐまで待って」で2009年度コバルトノベル大賞読者大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雨蛙
3
このシリーズ、日本の正しいお嬢様という感じですごく好きでした。紫子さんと中尉のその後も気になるし、シキや琉生のもろもろが含みのある終わり方だったので、その辺フォローしてほしいです。それから、あとがきによると次は和モノ以外になるかもとのことですけれど、この作家さんの和風な雰囲気が気に入ってるので、またいつか和風でお願いしたいです。 途中でてきた英文は無いほうがよかった。2012/07/03
えり
2
明治、大正が好きだし、設定やキャラがとても好きだったので面白かったです。でも、これで終わるのかと思うと残念。紫子ちゃんの恋の行方とか、主役2人のその後とか、短編書いてくれないかなあ...。まち先生の絵も(特に表紙!)すごい美しくて毎回見とれてました。笑 またこの2人で組んでくれないかなぁと期待。とりあえず高山先生が好きなので次作が楽しみ。2012/07/02
ユイ
1
シキさんが目立ちすぎて先生の影が薄かった最終巻。若いまま薔薇が敷き詰められた棺で死亡。理想の死に方と言えなくもない。2013/04/27
みふく
1
え、この巻で本当に終わり?なんだか打ち切られた感がただよっているような気がしました。結局どうなったんよ?っていうのが多い。設定は好きな話だったんだけどなー。でもシキが多く出てくれたお陰でするする読めました。あぁ、先生の出番少なかったし、影が薄かったですね笑2012/09/18
花野
1
糖分増量で完結。とにかくシキも良い感じに収まったのでほっとした。彼が乙葉が持ってきた花を眺めるシーンが好きだな。雑誌から追いかけてきたシリーズなんですが、いまいち登場人物たちに感情が傾かなかった。けど大和撫子風女学生たちの雰囲気(あくまでファンタジーだけど)を味わえたのでそれなりに楽しめた。気がかりなのは東雲さんと紫子さんがどうなったかだなぁ。幸せであることを願うだけ。2012/08/06
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