コバルト文庫
涙忘恋歌(なみだわすれこいうた)。

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 231p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784086004510
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

多縫キイロ。19歳。住所不定。家族なし。学歴なし。気がついたら蛹夏目という、右目に包帯を巻いた謎の男とともに、町から町への旅生活。蛹は「薬師」で、心に病を持つ人たちに薬を処方するのが仕事。ある田舎町で二人は「文字を忘れた小説家」脇坂紘平と「涙を失った女優」大葉紅葉に出会う。柔らかな笑顔の裏に隠れた、傷だらけの心と心の行方は。傷心治癒的小説・薬師処方帖、夏の巻。

著者等紹介

朝丘戻。[アサオカモドル]
2月19日生まれ。都内在住。99年、ホームページ「TEARS+」を開設、小説を発表するように。コアなファンを増やしつづけ、02年『Cobalt』10月号にて、短編「手紙」で商業誌デビュー
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しろ

2
朝丘さんの本は切ないイメージだったけれど、今回はほんわかしていて可愛らしかった。ほのかな(?)腐臭も良いです♪2014/10/08

そら

2
文字を忘れた小説家と涙を失った女優。2つのお話が絡み合うかなと思ったら、そうでもなかった。キイロと蛹のやりとりおもしろい2012/05/26

扉のこちら側

2
再読。2010/02/07

扉のこちら側

2
初読。2010/02/05

iason

2
薬師の蛹と旅をする少年キイロの物語。文字を忘れた小説家と涙がでなくなった女優さんを治療する。キイロは心優しく、チョットオバカで蛹にからかわれていてとてもかわいかった。2010/06/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/439396
  • ご注意事項

最近チェックした商品