出版社内容情報
素材の力を生かした体に優しいレシピながら、夫や子供も喜ぶ工夫がいっぱい。主菜+副菜で、そのまま晩ごはんの食卓が完成。「野菜たっぷり、使いきり」アイデアや、調理のコツも!
青山 有紀[アオヤマユキ]
内容説明
レシピ数、106!野菜+肉や魚のメインおかずと、さっと作れる野菜のサブおかず。そのまま今日の食卓に。雑誌LEEの人気連載が本になりました。
目次
春 SPRING(春の野菜のおはなし;春キャベツとアサリとベーコンの蒸し煮 ほか)
夏 SUMMER(夏の野菜のおはなし;豚肉とトマトと卵の炒め物/ししとうの衣蒸し ほか)
秋 AUTUMN(秋の野菜のおはなし;かぼちゃと鶏肉のカレークリームシチュー/キャベツとハムのサラダ ほか)
冬 WINTER(冬の野菜のおはなし;大根と塩豚のポトフ/切り干し大根と三つ葉の炒めなます ほか)
著者等紹介
青山有紀[アオヤマユキ]
1974年、京都市生まれ。大学卒業後、美容業界を経て2005年、東京・中目黒に京おばんざいの店『青家』、2010年に京甘味とおもたせの店『青家のとなり』をオープン。国立北京中医薬大学日本校で国際中医薬膳師資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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あつ子🐈⬛
7
レシピが季節ごとにわかれているので、旬の食材を選びやすくて助かります。 「新玉ねぎと豚肉のグリル」(春)や、「スナップえんどう、たけのこ、鶏肉のねぎしょうが炒め」(春)が美味しかったです♪2019/05/26
りょう
4
寄る年波か、おかずを考えるときに野菜から考えるようになった。といっても、いつも季節の代わり映えしない野菜をたべてるんだけどね。野菜ってすごいなあ、って思う。2021/01/11
suchmo
4
野菜を主役にしたい!2017/06/05
みっちゃん
2
初青山レシピ。使えるレシピの多数。2018/03/05
bvbo
1
参考に。2020/03/31
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