内容説明
船乗りシンドバッドは、ほう石がいっぱいのたからの島、おそろしい巨人の住む島など、見たこともない、７つの国ぐにを大冒険。さあ、ゆく手には、なにが待ちうけているのでしょうか。王子と王女が自由に空をとべる馬に乗ってくり広げる、『黒たんの馬の物語』は、愛と冒険の世界。ふたりは、幸せをつかめるのでしょうか。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
退院した雨巫女。
6
《私-図書館》アラビアンナイトの話。 黒たんの馬の物語はしらなかった。 2017/12/28
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2
シンドバッドの冒険・黒たんの馬の物語、収録。私は黒たんの方が好きです
tessy
2
読んだのは子供のとき以来だが、わくわくしてやはりトテモ面白い物語だった。2011/01/31
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1
「危険を冒さなければ、望みの物を手に入れることはできない」...いくらなんでも危険過ぎ！！運良すぎ(笑)！！2006/01/24
