内容説明
ぼうけん家のロビンソン・クルーソーが、無人島に流れつきました。家も食事をつくるのも、すべてひとりです。おそろしい病気にかかっても、きけんな人間があらわれても、ひとりでたたかわなければなりません。だれもいない無人島でひとりで生きていくって、どんな気持ちなのでしょうか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てふてふ
2
おもしろかった‼︎私自身もっと短いものしか読んだことなかったか、忘れているか…で新鮮に楽しめた。ロビンソン、タフすぎる‼︎長男は、ロビンソンのお父さんがかわいそう、フライデーはお父さんよりロビンソンと一緒に行くことを選んだなんてびっくり、と言ってました。本当だよね…ロビンソンの生き方に関しては、やっぱり自分の思うように自由に生きるのが一番だと思う。親の立場で子ども3人を全員失くす(父親と再会できたとしても)のはめちゃくちゃ辛いけども。2023/09/08
hikarunoir
0
小学生。このシリーズも超好きでした。
*
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動物以外は相棒のいない孤独な状況から、ちょっとずつ仲間が増えていくのがいい。ロングバージョンも図書館で読んだ気がするけど、忘れてしもうた...2006/01/26
にゃぅ
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こんな話だったんだ、知らなかった。なんかつっこみドコロ満載だった(>_<)2012/10/22