内容説明
まずしいわかものシンドバッドが、あるとき、お金持ちから、ごちそうをされました。なんと、このお金持ちの名前も、シンドバッド。やがて、お金持ちのシンドバッドは、自分がであったよにもふしぎな生きものや、人びとのことを、話しはじめたのです。幼児から小学校低学年向。
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- 和書
- ヒマラヤンブルー
まずしいわかものシンドバッドが、あるとき、お金持ちから、ごちそうをされました。なんと、このお金持ちの名前も、シンドバッド。やがて、お金持ちのシンドバッドは、自分がであったよにもふしぎな生きものや、人びとのことを、話しはじめたのです。幼児から小学校低学年向。